ベテラン演歌歌手・水谷千重子の芸能生活50周年を記念してスタートした「水谷千重子の宴ジョインコンサート2026」が7月14日(火)、福岡市民ホール 大ホール(福岡市中央区)で開催されます。“千重子先生”をプロデュースする友近さんが6月上旬に福岡入りし、全国6都市ツアーの幕開けとなる福岡公演の見どころや福岡でのお楽しみを話しました。
お客さんの喜びや感動が千重子のエネルギー源

―千重子先生は福岡県では博多座(同市博多区)での座長公演やホテルオークラ福岡(同)でのディナーショー、中洲ジャズにも出演するなど、ライブを多く展開しています。千重子先生にとって、観客と触れ合えるライブはどのような場所でしょうか。
友近 千重子さんは、お客さんが喜んで笑ってくれる、感動してくれることが「こんなにも私のエネルギーになるんだ」といつも言っています。ライブはそれが肌で感じられる場所だと。「お客さんをもっと喜ばせなきゃ」というエネルギーで、ずっと頑張れている気がしますね。以前よりも生の舞台を増やしていることもあって、深いファンや幅広い年代の人に会えるのもうれしいようですよ。

―2024年に始まった宴ジョインコンサート、2回目の今年は福岡市が皮切りです。
友近 「宴ジョインコンサート」は歌に特化したステージ。歌のほかは濃いキャラクターのゲストとのトークを楽しんでいただきます。千重子さんの曲のレパートリーも増えてきているので、新しい歌を聴いてもらえるのもすごく楽しみ。それと前回は最初から最後まで同じ衣装だったんですが、今回はお色直しもしたいと、福岡公演に間に合うように作ってもらっているところなんですよ。
福岡では根本要さんや御崎進とジョイン、市村記者は?

―ジョインゲストの御崎進さん、市村記者が気になります。
友近 御崎進さん(藤井隆さん演じるキャラクター)は、外国(架空の国・二デーン共和国に留学している設定)に行っていたので、あまり会ってないんですよ。でも、千重子ファミリーの中では一番のエンターテイナー。カリスマ的な要素を持っていて、お客さんを盛り上げるパフォーマンスはずばぬけて素晴らしいので期待していてください。
バッファロー吾郎Aさんが演じる「月刊ひとり旅」の市村記者は、記者会見コントで暴れている男。私は誰かとユニットコントをしているとき、時役に入っちゃってるので基本笑わないんですけど、市村記者だけはめちゃくちゃ面白くて笑っちゃうんですよ。好きなキャラクター史上1位かなと思うぐらい。知識は豊富なんですけど、いつも間違えて覚えていて相手を怒らせてしまう。人を腹立たせる天才です。

画像提供:明治座
―スターダスト☆レビューの根本要さんも出演されますね。
友近 根本さんが「(千重子先生は)僕がデビューする時からお世話してくれている」と言われていて…そういう関係性です(笑)。千重子さんがリクエストして根本さんとジョインする曲もあります。市村記者と絡ませるかどうかは、ちょっと危険なので(笑)決めてないですけど、何かおかしなことになったら面白いなとも思っています。でも根本さんは一切打ち合わせなしのアドリブで、トークもノリで楽しむお方。根本さんはその辺りも天才なんですよね。
福岡のおいしいお店を自分で探して楽しむ千重子

―友近さんや千重子先生が福岡で楽しみにしていることは。
友近 私も千重子さんも福岡が大好きなんです。地方に行くと郷土料理や名物グルメをよく食べるのですが、何十年も通っている福岡では既にそれは卒業して、今は福岡の人がおいしい、おしゃれと思って行く和食のお店や居酒屋さんを自力で探して行くのが好きですね。どのお店も大正解で、福岡に来ると2、3軒行っちゃう。打ち上げのお店をどこにしようかなって今から考えています。

画像提供:明治座
<水谷千重子さんからのメッセージ>
「福岡の皆さんはノリが良くて、今回も楽しくなるのは間違いないなって思っています。根本要ちゃん、そして進ちゃんのパフォーマンスもお楽しみに。あと市村記者のデリカシーのなさを皆さんと一緒に見守ることになるかもしれません。どんなステージになるかワクワク、ドキドキ、ハラハラしていただきたいです!」

水谷千重子の宴ジョインコンサート2026 福岡公演
日時:7月14日(火) 14:00、18:30
場所:福岡市民ホール 大ホール(福岡市中央区天神5-2-2)
料金:全席指定11,000円 ※税込み
問い合わせ:キョードー西日本
電話:0570-09-2424
公式サイト:https://www.bakaitteru.com





