「もしかして追徴課税…?」税務署から突然届いた封筒にドキッ!在宅ワーカーの私が『人生終わった』と震えた理由

ある日突然届いた、税務署からの一通の手紙。 手探りだった確定申告に問題があったのではないかと思いネットで検索すると、「追徴課税350万円」という恐ろしい体験談が! そして迎えた、人生初の税務調査。 在宅ワーカーとして自由に働いてきた私を待ち受けていた現実とは…?

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ある日突然届いた、税務署からの封筒

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「税務署…?」

ポストに入っていた一通の茶封筒。なんと、中身は税務調査のお知らせでした。

何気なく開封した瞬間、血の気が引きました。

私は数年前から在宅ワーカーとして働いていました。子どもが小さいこともあり、会社員時代より自由に働ける今の生活に満足していたんです。

確定申告も毎年、自分なりにネットで調べながら済ませていました。でも、手探りでの申告だったので、内容が100%正しいかと言われると自信がありません。

恐る恐るネットで調べると、「無申告加算税」「重加算税」「延滞税」という恐ろしい言葉ばかり。さらには、似たケースの体験談で『追徴課税350万円になりました』という文字を見つけてしまったのです。

「え…うちもそんな金額になるの…?」

頭が真っ白になりました。

夫にも言えない…眠れない日々の始まり

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もし数百万円を請求されたら…。
マイホームのローン、子どもの教育費、日々の生活費。頭の中では最悪の未来ばかりが膨らみます。恐ろしすぎて、夫には言えませんでした。

お金のことだけでなく、「前科がついたら?」「親戚やママ友にも知られるの?」と夜になっても眠れず、スマホで検索を繰り返しました。検索するほど、不安になる情報ばかり。

いつもは楽しい子どもとの時間も、上の空。あの頃の私は、完全に追い詰められていました。

とうとうやってきた、人生初の税務調査

そして迎えた、税務署との面談の日。

前日までほとんど眠れず、夫が確実にいない日に調査を指定して来てもらいました。怖い人に詰められるのかと思っていましたが、担当者は意外にも淡々とした雰囲気。

通帳、帳簿、仕事の資料などを確認しながら、いくつか質問を受けました。とはいえリラックスしたような雰囲気ではなく、こちら側は針の筵。

「申告手続きってよくわからないことも多いですよね」と優しいことを言われるシーンもありましたが、気が気ではありませんでした。結果的にいくつか修正申告が必要な部分が発覚したものの、ネットで見たような何百万円もの追徴課税にはなりませんでした。

「終わった…人生終わった…」

そう思い込んでいた私は、最悪のケースを防げただけでよかった、と安心したのです。

「もっと早く相談すればよかった」心からそう思った

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後日、税理士へ相談すると、「在宅ワーカーには同じような悩みを持つ方が多いですよ」と言われました。実際に、知らない制度や思い込みによるミスもたくさんあありました。

もし最初から専門家へ相談していれば、あんなに何日も眠れないほど苦しまずに済んだかもしれません。在宅ワークは自由な働き方ですが、その分、税金の管理もすべて自己責任。

だからこそ、「自分は大丈夫」と思い込まず、早めに相談することの大切さを身をもって知りました。あの税務署からの封筒は、今でも忘れられません。

でもあの日があったからこそ、お金や税金と真剣に向き合うようになったのも事実です。もし今、確定申告に少しでも不安を感じているなら、私のように「人生終わった」と思う前に一度専門家へ相談してみることをおすすめします。

(ファンファン福岡公式ライター/わたなべ)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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