
世界中からオファーが引きも切らないピアニスト「藤田真央」が、2027年1月にここ福岡で2夜連続ソロ・リサイタルを開催。これは東京サントリーホールとアクロス福岡シンフォニーホールのみの公演だというから驚きです!まさにプレミアム感満載、新春早々の音楽の贈り物となることでしょう。
約3年ぶりのソロ・リサイタルでピアノの魅力を堪能しよう
17年にヨーロッパに於いてその品格と技術を問われるクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝して注目を集め、そして19年にチャイコフスキー国際コンクールで第2位受賞、一気に世界へその名を知らしめた藤田真央。唯一無二の音色と音楽性は国際的な評価も高く、世界中の名門オーケストラとの共演を重ねながら、ルツェルン音楽祭やヴェルビエ音楽祭等にも招かれています。
ロンドンのウィグモア・ホールやNYカーネギー・ホールなど世界主要都市でリサイタルを重ねいずれも成功を収めていることは記憶に新しく、その藤田真央が約3年ぶりにアクロス福岡シンフォニーホールでソロ・リサイタルを行います。
それも2夜連続でいずれもベートーヴェンなどの古典からラヴェル、ドビュッシーなどのロマン派まで幅広いプログラムで構成され、第一夜はJ.Sバッハのシャコンヌ(ブゾーニ編)を取り上げているのが興味深く、また第二夜にはグラズノフやスクリャービンといった深淵のロシア音楽がさらに大きく彩りを添えます。
何と言っても最新録音のアルバムからラフマニノフのピアノ・ソナタ第1番(第一夜に演奏予定)と第2番(第二夜に演奏予定)を聴くことができるのはなんとも嬉しい限り。
そして、これは東京サントリーホールとアクロス福岡シンフォニーホールのみの限定公演というから驚き!
まさにプレミアム感満載、新春早々に音楽の贈り物が福岡へ届きます。チケットは10月9日より一般発売開始で、クラシック・ファンはもちろんのこと、新しいピアノの世界に触れてみたいと思っている方々は素晴らしい体験となることでしょう。
( 文: 樋口洋子 )

アーティスト・メッセージ
ソロ・リサイタル――それは、協奏曲や室内楽と異なり、最初の一音から最後の一音まで、たった一人の演奏家が命を懸けて紡ぐ舞台です。逃げも隠れも許されない、まるで綱渡りのような2時間。そこで生まれる音楽は、その一瞬、その場所でしか存在しません。
そんな一期一会の空間を、福岡の皆さまと共有できること、加えて新アルバムに収録したラフマニノフ《ピアノ・ソナタ第1番・第2番》を美しい福岡シンフォニーホールで演奏できますことを心から楽しみにしております。
2026年10月 藤田真央
https://maofujita.com/biography/
コンサート・インフォメーション
◆2夜連続 藤田真央ピアノ・リサイタル2027
日 時:<第一夜>2027年1月7日(木)19:00開演
<第二夜>2027年1月8日(金)19:00開演
会 場:福岡シンフォニーホール
主 催:ジャパン・アーツ/(公財)アクロス福岡 西日本新聞社
お問い合わせ:アクロス福岡チケットセンター 092-725-9112 (10:00 ~ 18:00)
◆チケット
10月9日(金)10:00より一般発売開始
全席指定(税込み) S席:10,000円/A席:8,000円/U25:6,000円(A席のみ)
チケットぴあ t.pia.jp(Pコード)|331‐909
イープラス eplus.jp
ローソンチケット l-tike.com(Lコード)|81298
アクロス福岡チケットセンター 092-725-9112
アクロスWEBチケット www.acrosticket.jp
◆プログラム
<2027年1月7日(木) 第一夜>
ラヴェル:ハイドンの名によるメヌエット
シャルル=マリー・ヴィドール:ハイドンの名によるフーガ
ドビュッシー:ハイドンを讃えて
ドビュッシー:映像 第1集
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調Op.109
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番 二短調Op.28
J.Sバッハ/ブゾー二:シャコンヌ 二短調BWV1004
<2027年1月8日(金) 第二夜>
モーツァルト:ロンド へ長調K.494
ドビュッシー:レントより遅く
ドビュッシー:映像第2集
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第31番変イ長調Op.110
ラヴェル:古風なメヌエット
グラズノフ:牧歌 Op.103
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番 嬰ヘ長調 Op.30
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op.36 (1931年改訂版 )
(曲目・曲順は変更になる場合がございます)






