別府温泉 杉乃井ホテル(大分県別府市)は、2026年8 月22 日に杉乃井パレス2 階「ボールルーム アンバー」にて、「南立石10町合同納涼音頭大会」を開催しました。地域住民とホテル宿泊客250人が参加し、盆踊りや縁日コーナーを通して交流を深めました。
画像提供:別府温泉 杉乃井ホテル
「南立石10町合同納涼音頭大会」が開催されるまで

杉乃井ホテルでは、2021年5月から地域と連携しながら新たな魅力を創出する「地域共創プロジェクト」を推進しています。
杉乃井ホテルがある南立石地区では、長年親しまれてきた盆踊りが、担い手不足や高齢化などの影響で継続が難しくなっているという課題がありました。一方で、地域交流の場として盆踊りを未来へ残したいという声も多く、複数の町内会による合同開催や地域全体での連携が期待されていたそうです。
こうした地域の声を受けて、各自治会長や「鶴見・南立石・東山ひとまもり・まちまもり協議会」と協議を重ね、ホテルを会場に地域コミュニティの維持・活性化を目的とした「南立石10町合同納涼音頭大会」が開催されました。
鶴見・南立石・東山ひとまもり・まちまもり協議会
別府市内には7つの「ひとまもり・まちまもり協議会」があり、地域住民が主体となって、それぞれの地域の特性を生かしたまちづくり活動を行っています。
「鶴見・南立石・東山ひとまもり・まちまもり協議会」は、青山中学校区と東山中学校区の住民が協力して活動する団体です。自治会をはじめとするさまざまな団体が連携し、地域課題の解決や交流促進に取り組んでいます。2025年には地域住民を対象に杉乃井ホテルなどの社会見学会を実施し、企業と地域がお互いを知る機会づくりにもつなげました。
地域住民と宿泊客が一緒に楽しんだ夏のひととき
イベント当日は地域住民をはじめ、杉乃井ホテルの宿泊客ら約250人が参加しました。
会場では「別府おんど」「温泉おどり」「別府ゆけむり」「ヤッチキ」の4曲に合わせて盆踊りが行われ、子どもから高齢者まで幅広い世代が踊りを楽しみました。
また、輪投げや釣りゲームなどの体験コーナーも設けられ、子どもたちを中心ににぎわいを見せました。
南立石地区10町が集まる合同イベントということもあり、普段接点の少ない町内会同士が交流する機会にもなったそうです。
地域住民と宿泊客が一緒になって夏の伝統文化に親しんだ今回の催し。盆踊りを通して別府ならではの文化や地域とのつながりを感じられる場となり、地域コミュニティの活性化にもつながるイベントとなりました。
杉乃井ホテルでは今後も地域との連携を深めながら、大分・別府ならではの魅力発信に取り組んでいくとしています。
南立石10 町合同納涼音頭大会
会場:杉乃井パレス2 階「ボールルーム アンバー」
(大分県別府市観海寺町1)
日時:2026 年8 月22 日 19:00~20:30
参加者:南立石地区住民および宿泊客250人
公式サイト:https://suginoi.orixhotelsandresorts.com/





