ゆるキャラ界に“期待の新人”現る!?総務大臣賞を獲った、福岡・粕屋町の“エッグかわいい”新人が日本一に挑戦!

全国のご当地キャラクターが日本一を目指して熱く投票を集める「ゆるバース2026」。そのオンライン投票が、2026年8月1日(土)からスタートしました!かつての「ゆるキャラグランプリ」から数えて15周年という節目の今年は、なんと史上最多の435キャラクターがエントリー。この超激戦に、福岡県粕屋町のキャラクター「かすたまちゃん」が満を持して初出場しています。

デビューからまだ日は浅い、いわば新人キャラクター。ですが、出演したPR動画は令和8年全国広報コンクールで総務大臣賞(映像)を受賞するなど、すでに全国区の実績を引っさげての参戦です。“期待の新人”の活躍やいかに!?

目次

誕生日は「いいたまごの日」、感情が高ぶると殻が浮く

かすたまちゃんは、たまごの殻をかぶった“エッグかわいい”姿のキャラクターです。町のプロフィールによると、誕生日は11月5日の「いいたまごの日」。のんびりと優しい性格ですが、やんちゃな一面も持っているとのこと。

ユニークなのが、「感情が高ぶると殻が浮く」ところ。さらに寝起きはトゲトゲして“カラクチ”になるものの、本人にその自覚はないのだそう。お気に入りの場所は、町のシンボルでもある駕与丁(かよいちょう)公園です。

パペットから生まれ、総務大臣賞まで

かすたまちゃんは、粕屋町がシティプロモーション動画のために制作したパペットから誕生しました。全国トップクラスの出生率を持つ粕屋町の、子育てのしやすさを伝える顔として生まれたキャラクターです。

名前は「粕屋のたまご」を縮めたもので、町の公募をもとに選考されました。全国トップクラスの出生率を誇る町の特徴を、何に成長するかわからないたまごの姿に重ね、未来への成長や無限の可能性を託しています。

その名を全国に広げたのが、2025年3月に公開された動画「【赤ちゃん泣き止む!?】『かすたまちゃん』MV完成!~かすたまちゃんが子育てを応援するよ~」。子育てを応援する目的で制作され、令和8年全国広報コンクールの総務大臣賞(映像)を受賞しています。

最近では、町のAIオンデマンドバス「のるーと」の車体に描かれ、ゆるキャラトレーディングカードやぬりえ、町制施行70周年の記念Tシャツにも顔を出すなど、町内では身近な存在になりつつあります。

ゆるバース2026に初出場

そんなかすたまちゃんが挑むのが、「ゆるバース2026」です。ゆるバースは、2011年から10年間開催された「ゆるキャラグランプリ」を継承し、2023年にスタートしたご当地キャラクターの祭典。「ゆるキャラで地方を元気に」「会社を元気に」「日本を元気に」をコンセプトに、自治体や企業、学校のキャラクターが全国から参加しています。歴代のグランプリには、くまモンやバリィさんといった全国的な人気キャラクターが並びます。

昨年は299キャラクターがエントリーし、決選投票イベントには2日間で約1万8000人が来場。今年のエントリーはその約1.5倍にあたる435キャラクターで、ゆるバースとしては史上最大規模の開催となります。粕屋町にとっては、これが初めての出場です。

初回のランキングが発表された8月3日時点で、かすたまちゃんは全体61位につける好スタートを切っています。

投票は1人1日1票、10月3日まで

かすたまちゃんへの投票方法は、公式サイト「ゆるナビ」で無料の会員登録を行い、かすたまちゃんのページにある投票ボタンから投票します。1人1日1ポイント、10月3日(土)まで毎日投票できます。

ほかに、Amazonふるさと納税や買い物を通じた「ふるさと応援投票」と、10月3日(土)・4日(日)に決選投票イベント会場で投じる「現地投票」もあり、3種類の合計で順位が決まります。

10月まで約2カ月続く長期戦のなかで、福岡から初挑戦する“エッグかわいい”新人がどこまで順位を上げていくのか!?

かすたまちゃんの紹介・投票ページ:https://yurugp.jp/characters/4463
ゆるナビ公式サイト:https://yurugp.jp/

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