【新天町商店街が建替え&一時移転を発表】天神駅からきらめき通りをつなぐ“新地下通路”も誕生へ!

福岡・天神の老舗商店街「新天町商店街」が、建物の老朽化に伴う耐震性・安全面の課題に対応するため、一時移転および建替えを行うことを決定しました。創業80年の歴史への感謝を込めて2027年2月14日(日)に感謝セレモニーが開催されるほか、2027年3月からはソラリアステージ内に一部店舗が集結して営業を継続。2030年代の完成を目指して大規模な建替え事業がスタートします。

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2027年2月に「感謝セレモニー」を開催!

画像出典:新天町商店街商業協同組合

昭和21(1946)年に創業し、「博多の花道新天町」のキャッチフレーズのもとで親しまれてきた新天町商店街。安全で持続可能な商店街を目指し、建物を一新して建て替えることが決定しました。

一時移転に伴い、長年のご愛顧への感謝を込めた「感謝セレモニー」が2027年2月14日(日)に新天町サンドームにて開催される予定です。イベント詳細は決まり次第公表されます。

ソラリアステージへ仮店舗が集結

建替え期間中も各地の仮店舗や既存店で営業が継続され、2027年3月(予定)からはソラリアステージ(M2F・M3Fの一部)に「新天町」の看板を掲げて複数店舗がまとまって出店します。

歴史を継承しつつ、未来に向けたまちづくりへ

画像出典:新天町商店街商業協同組合
画像出典:新天町商店街商業協同組合

2030年代に新しく生まれ変わる商店街では、東西2本の商店街通路やシンボルであるからくり時計「メルヘンチャイム」といった新天町の歴史を継承しながら、耐震性や防災性を高めた施設へ進化します。

さらに、隣接するパルコ街区(東街区)との連携により、地下鉄天神駅からきらめき通りまでを南北につなぐ約190mの新地下通路(幅員6m)が共同整備されるほか、西鉄福岡(天神)駅から商店街西端まで2階レベルでつながる回遊動線も新設される予定です。

天神と大名をつなぐ中心地として、幅広い世代が快適に楽しめる街づくりが進められます。
感謝セレモニーや仮店舗を含む建替え中の営業場所などの詳細については、「新天町ホームページ」(現在準備中)にて随時更新される予定です。

新天町商店街 再開発概要

画像出典:新天町商店街商業協同組合

【市街地再開発事業】
■新天町街区(西街区)
・建築敷地面積: 約5,900㎡・建築面積: 約4,900㎡
・延べ面積: 約88,000㎡
・主要用途:店舗、事務所、文化・情報発信 等
(例:地域文化ミュージアム 《祭り、歴史・文化発信》)
・事業者:新天町商店街商業協同組合、(株)新天町商店街公社

■パルコ街区(東街区)
・建築敷地面積: 約7,900㎡・建築面積: 約7,400㎡
・延べ面積: 約138,000㎡
・主要用途: 店舗、事務所、文化・情報発信・ホテル等施設 等
(例:ライブハウス、ギャラリー、ミュージアム)
・事業者: (株)パルコ、J.フロント都市開発(株)、新天町商店街商業協同組合、(株)新天町商店街公社、西日本鉄道(株)、(株)三井住友銀行

【地下通路】
・延長(幅員):約190m(6m)
・事業者:新天町街区およびパルコ街区による共同整備・管理

【今後のスケジュール】
・感謝セレモニー:2027年2月14日(日)予定(会場:新天町サンドーム)
・仮店舗(ソラリアステージ内)営業開始:2027年3月予定(場所:ソラリアステージ M2F・M3Fの一部)
・新たな商店街のオープン:2030年代予定

公式サイト:https://www.shintencho.or.jp/

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