夫の裏垢を発見し絶句!「妻は感謝すべき」と夫を擁護し、私を非難していた“まさかの人物”の正体とは?

何気なく見ていたSNSで、偶然見つけてしまった夫の「裏アカウント(裏垢)」。そこに書かれていたのは、妻である私への不満や悪口、そして頑張っている自分を称えてほしいという歪んだ承認欲求でした。さらに衝撃だったのは、その投稿を熱心に応援するコメントの中に、正体を隠した義母の存在があったこと。これは、夫と義母が作り出す歪な関係を目の当たりにした、私の体験です。

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夫の裏垢の特定を発見

写真AC

その日、私は体調が悪く動けないでいました。そこで申し訳ないとは思いながらも、仕事帰りの夫に子どもが必要としていたノートや鉛筆などの細々としたものの買い物をお願いしたのです。

すると数日後の私のインスタのタイムラインに、「私が送ったLINEのスクショ」がそのまま流れてきました。名前にはモザイクがかかっていたものの、私のプロフィール画像はばっちり写っていました。

「なんだこれは?」と疑問に思いながら見てみると、そこには夫が好きなバスケットボールやアイドル、ガンダムの情報と共に私への不満や悪口が書き連ねてありました。

「頑張っているオレ」を認めてもらいたい男たちの馴れ合いの果て

「妻が、ちょっと太ってきた」「最近更年期か?イライラしすぎ(笑)」など、どこの家庭でもあるだろう雑言は気にしませんでした。自分にも改善点があることはわかっています。

しかし、そのスクショと共に「フルタイム勤務後の家事、帰りにイオンで買い物をして帰宅後は皿洗い」という投稿についたコメントの多くに対して、とてつもない怒りを覚えました。

なぜなら、「今日も〇〇〇さんは偉い!」「夫の鏡ですね。おれにはマネできん(笑)」「何やってんだ、妻(苦笑)」と何も知らずに夫を応援する声があふれていたからです。

そして夫はといえば「みんな、いつもありがとう!ここがオレの心のオアシスです。みんなが気になる妻はといえば、現在ソファーで寝っ転がってこどもに肩揉ませてる」とコメントしています。

わが家は共働きで家事も分担制。夫と同じように働きながら家事をする私には、誰もそんな応援などしてくれませんし、別にしてほしいとも思ってはいません。しかし、「女だから」やって当たり前なのでしょうか?「男だから」同じことをやっても偉いのでしょうか?悔しいけれど、涙が出てきてしまいました。

止まらない悪寒 義母と夫の世界

写真AC

しばらくコメント欄を読んでいると見覚えのあるアイコンが混ざっていることに気づきました。アカウント写真は顔はモザイクで隠しているものの、義母とわが子が顔を寄せ合っている写真なので、見間違えるわけはありません。なんと、そのアカウントは親子関係であるということは隠しつつ、夫を100%擁護するコメントばかりを書いていました。

「この人は男性の見本である。妻はもっと感謝した方がいい」や、「もし、この人が出世できないならば、妻が支えないからだ」だのと、現実とはかけ離れた物言いをしており、目を疑いました。

義母の気持ちがわかり、さらに膨らむ嫌悪感

やめておけばいいのに投稿を見続けていました。息子を褒め称え、妻を下げるような言葉で励ます義母の言葉。それらを目にして気づいたのは、私に対する嫉妬のような感情があるということ。

私と夫は社内恋愛の末に結婚し、そのまま2人とも勤務しています。ただ、同年代の出世頭だった夫は、上司の権力争いに巻き込まれ、出世街道から脱落。一方の私は、社内政治に無頓着だったことが功を奏し、誰にも邪魔をされることなく昇進し、夫を抜いてしまいました。

義母からすると「有能な息子を結婚させてあげた」という自負とともに私にマウントを取り、自尊心を保っていたのだと思います。だから今の状況が歯がゆいのだと思います。

そう思うと、義母のコメントは純粋に自分の息子を励ますものではなく、「母である私のために早く立派になりなさい」と言っているように見え、嫌悪を感じてしまいました。

気づかれないようにそっとスクショしています

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今のところ私に実害はないので特に何もアクションはしていません。「飲み屋で同僚と愚痴っていればいいものを、全世界に発信するから悩む人が増えるんだよな」とあきらめました。ただ、今後の人生で義母から介護をお願いされたり、夫が浮気したりする可能性もあるので、念のために証拠としてスクショしています。

(ファンファン福岡公式ライター/ルンルン)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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