西日本新聞社は小中高生を対象にした、「第70回西日本読書感想画コンクール」の作品募集をしています。本を読むことが好きな人、絵を描くことが好きな人、この夏休みに何か新しいことに取り組みたい人は応募してみませんか。

西日本読書感想画コンクールとは
西日本読書感想画コンクールは、九州・山口各県学校図書館協議会と西日本新聞社が、地域の小・中学生、高校生を対象に開催している絵画コンクールです。
このコンクールは1957(昭和32)年から続いており、全国でも最長の歴史と、地方での開催としては最大の規模(2025年度の応募総数は約30万点)を誇っています。
読書感想画は、子どもたちが本を読んで感じたこと、考えたこと、心に浮かんだイメージなどを、自分の心の中で組み立て、絵というかたちで表現するものです。読書感想画を通じて、読書への意欲が高まり、豊かな感性や想像力を育む児童・生徒が一人でも増えることを願って、本コンクールを実施しています。
中学校の部 指定図書の紹介!
本記事では中学校の部の指定図書を紹介します。気になる本はお近くの書店まで!
【静山社】『そして砂漠は消える』2,035円(税込)

マリー・パヴレンコ/作 河野万里子/訳
地球の表面からほとんどの生命が消えて、砂漠に飲みこまれた世界。人々は遊牧民となり、残った木々を狩り製材して売り暮らしている。12歳の少女サマァは、男の仕事と定められたハンターになることを諦めきれず、密かに準備し、ある日、ハンターたちのあとを内緒でついていくが、途中で道を見失い……。強烈な砂嵐に巻き込まれ深い穴に落ちたサマァを待ち受ける衝撃的な出会いと真実。命と希望に満ちた感動のサバイバルファンタジー。
【評論社】『涙の箱』1,650円(税込)

ハン・ガン/作 きむ ふな/訳
やわらかい水気を含んだ風がおでこをなでたり、近所のおばあさんがしわくちゃの手で頬をなでるだけでも、ぽろぽろと澄んだ涙をこぼす子ども。ある日、真っ黒い服を着た男が子どもを訪ねてくる。男は、この世で最も美しく、すべての人の心を濡らすという「純粋な涙」を探していた――。どこともいつとも特定しない世界を美しく描き、涙の意味を静かに問いかける物語。ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話。
【理論社】『アリゲーターガーは、月を見る』1,650円(税込)

山本悦子/著
お堀にアリゲーターガーという巨大魚がいるらしい。捨てられ、でもどこにも行く場所のない外来魚。その孤独に引き寄せられるように夜の堀にやって来た3人の若者が出会う。母の信仰が原因でクラスに馴染めず不登校になった航、弟の交通事故死に責任を感じ自分を責め続けている朔哉、高校卒業直前に祖母が急死し天涯孤独になった葉月。過酷な現実につぶされかけていた3人が、孤独に向き合いながら歩みはじめるまでを描く青春小説。
書店連動キャンペーンも実施中!
以下の協力書店で指定図書を購入いただいた方の中から、抽選で30名様に図書カード500円分をプレゼント!
キャンペーン実施は26年9月30日まで。
詳細は書店で配布される案内をご確認ください。
協力書店:ブックセンタークエスト 小倉本店、TSUTAYA BOOKS TORE マークイズ福岡ももち店、TSUTAYA 積文館書店 シュロアモール店、積文館書店 アクロスモール春日店、積文館書店 ゆめタウン筑紫野店、積文館書店 小田部店、積文館書店 前原店、積文館書店 大野城店、TSUTAYA 積文館書店 八女店、ブックセンタークエスト 久留米店、TSUTAYA 積文館書店 佐大通り店、TSUTAYA 積文館書店 鹿島店、TSUTAYA 武雄店、ファミリーマート 積文館書店 三日月店、積文館書店 伊万里店、積文館書店 有田店、文榮堂 サンパークあじす店、文榮堂 ゆめタウン山口店





