スパイシーな香りと奥深い味わいが食欲をそそるアジアングルメ。福岡市内には、現地の味覚をそのまま再現した老舗から、自分好みに選べるスタイルのお店まで、個性豊かなアジア料理店が揃っています。今回は、福岡市中央区エリアで本場の味を満喫できる「アジアご飯」注目の3店舗をご紹介します。
※価格・販売状況は取材当時から変更の可能性があるため、最新情報は各店のサイトやSNS等で確認してください。
【1】麻辣湯 檳榔之夜 天神ソラリアプラザ店

中央区警固にある人気台湾料理店「新世界 檳榔の夜」が手がける麻辣湯専門店が、2026年5月に天神ソラリアプラザ内にオープン。
店頭のショーケースには、福岡県産の旬野菜をはじめ、豚バラや鶏ムネ、鶏つくねなどの国産食材を中心とした40種類を超える具材がずらりと並びます。

注文時は、具材と3種類の麺(サツマイモ春雨、とうもろこし麺(玉米麺)、牛すじ麺)を自分で選び、1グラム4.8円で計量して価格が決まる仕組みです。
スープは基本の「麻辣湯」のほか、「鶏ガラスープ」「トマト麻辣湯」「薬膳麻辣湯」「麻辣担担」(各+100円)の全5種類から選択可能。しびれの「麻(マー)」と辛さの「辣(ラー)」も5段階から調整でき、チーズやパクチーなどのトッピングも用意されています。

さらに、特注の豚バラを細かく刻んで甘辛く仕上げた名物「魯肉飯(ルーローハン)」もあわせて味わっておきたい一品です。
麻辣湯 檳榔之夜 天神ソラリアプラザ店
住所:福岡市中央区天神2-2-43 ソラリアプラザ 7階
電話:092-733-7272
営業:11:00~16:00、17:00~22:00(L.O.各1時間前)
定休日:不定休(施設に準ずる)
公式Instagram:https://www.instagram.com/maratang_binrou_no_yoru/?hl=ja
【2】ホッダラー 魯肉飯専門

福岡市中央区大手門に位置する「ホッダラー 魯肉飯(ルーローハン)専門」は、赤地で「魯肉飯」のちょうちんが目印の台湾料理専門店です。
店主の謝百鈞(しゃ ひゃっきん)さんは台湾中部・彰化(しょうか)県の出身で、幼少期から親しんできた「地元で50年愛された伯母の店の味」を福岡で再現して提供しています。

看板メニューの「ルーローハン」や、柔らかく蒸した鶏胸肉に特製しょうゆダレを合わせた台湾南部の人気料理「鳥飯(雞肉飯:ジーローハン)」はテイクアウトにも対応。
また、紹興酒と香辛料が香る「よっ払い鶏巻き」や、揚げたワンタン皮を使った「ナチョスのルーロー風味」など、お酒に合う一品料理も揃っています。

台湾語で「乾杯」を意味する店名の通り、キンキンに冷えた「台湾ビール」を片手に異国情緒あふれる夜を楽しめます。
ホッダラー 魯肉飯専門
住所:福岡市中央区大手門1-8-20 1階
電話:092-401-3065
営業:11:30〜14:30、18:00〜21:30
土日 12:00〜15:00、18:00〜22:00
※日曜はランチのみ
定休日:水曜
公式Instagram:https://www.instagram.com/hodara_rurohan/?hl=ja
【3】Delgado’s

福岡市中央区薬院にある「Delgado’s(デルガドス)」は、20年以上愛され続けているフィリピン料理の老舗です。
首都マニラで修業を積んだシェフのレイさんと店主のアリスさんが、アレンジを加えない現地のままの本格的な味わいを届けています。

フィリピンの鉄板料理「シズリング・シーシッグ」は、コラーゲン豊富な豚のツラの皮をメインに香ばしく炒めたフィリピンの代表食。豚足に似た食感と旨みが特徴で、お酒やご飯とも相性抜群です。

さらに、2種類の麺を炒めた具だくさんな「ミックス・パンシット」や、鶏肉とジャガイモの甘酢煮「チキン・アドボ」など、素朴で日本人の舌にも合う料理が充実。
お得なコース・セットメニューや人気のアイスデザート「ハロハロ」も味わえます。
Delgado’s
住所:福岡市中央区薬院3-13-11 サナガリアーノ1階
電話:092-526-2751
営業:11:30~14:30、17:30~22:00
定休日:日曜日
公式サイト:https://www.delgadosresto.com/ja





