間寛平さんがGM(ゼネラルマネジャー)を務める吉本新喜劇の舞台「寛平GMプロデュース公演『新喜劇出前ツアー2026』~コテコテのお笑い お届けします~」が8月21日(金)~23日(日)、博多座(福岡市博多区)にやって来ます。2022年から続く大好評シリーズで、チケットがすぐに完売する人気を受けて、今年は公演数が増えているのがうれしいところ。6月末に福岡入りした寛平GMに博多座公演や福岡についてなどを聞きました。
コテコテのしつこ~い笑いをお見せします!(笑)

―昨年(2日間、4公演)より公演数が増えますね。
博多座さんで3日間、6公演やらせてもらえることになりました。本当は1週間やれるようにしたいんですわ。若い子らに僕が一生懸命に頑張る姿を見せて、1週間公演できる道をつくりたいと思うてます。
―ツアータイトルの「コテコテのお笑い」とは。
「コテコテ」とは「しつこい」という意味。新喜劇は内場(勝則)と辻本(茂雄)と僕で、しつこい芝居をやります。特に辻本がね、しつこ~いんですよ(笑)。
―バラエティー出演者も豪華な顔ぶれですね。
売れっ子の芸人に声をかけました。吉本の劇場は(東京の)新宿や渋谷にもあるし、(テレビ出演もあって)みんな忙しい中やけど、来てくれます。みんな福岡で、博多座でやりたいと言うんですよ。
バラエティー出演者予定
[8月21日]タカアンドトシ、守谷日和、ニッポンの社長、ガンバレルーヤ、ヨネダ2000
[8月22日]テンダラー、笑い飯、もう中学生、ミキ、ドンデコルテ
[8月23日]村上ショージ、トータルテンボス、タモンズ、ツートライブ、カベポスター
福岡は恩人の進ちゃんの出身地。めちゃめちゃ好き

―寛平GMは若い世代の育成にも力を入れているとか。
吉本新喜劇は今年で67周年。燃え続いている火が消えないように、スターをちゃんと育てなあかんと思うてるんです。
―アイドルユニット「秘蔵っ子」のプロデュースもその一環ですか。
いまは、若い女性座員6人の「NEO秘蔵っ子」です。東京ドームや日本武道館をいっぱいにするようなグループを目指したいと思うても、やっぱり顔がお笑いなんですわ(笑)。でも、みんな一生懸命やってて、かわいくて面白い。何万人のファンを喜ばせるグループにも、笑いでは負けてない。いずれは福岡でも公演したいと思うてます。

―博多座以外でも福岡で吉本新喜劇を見る機会が増えました。寛平GMにとって福岡はどんな場所ですか。
20歳で吉本新喜劇に入って「つらいな。辞めようかな」と悩む日が続いていた時、木村進に出会ったんです。進ちゃんは福岡市出身で、(松竹新喜劇で活躍した喜劇役者)二代目博多淡海さんの息子。大阪市内にある博多ラーメンの店も教えてもろたんですよ。その後、進ちゃんの相方になって舞台で一緒に暴れてました。進ちゃんのおかげで辞めずに続けられたんです。そのつながりもあり、福岡はめちゃめちゃ好きです。それに博多座のお客さんが優しい。
―心待ちにしている福岡のファンへメッセージを。
博多座の天井を落とすぐらいの笑いをお届けしますよ。ぜひ見に来てくださいね~。

「寛平GMプロデュース公演『新喜劇出前ツアー2026』」福岡公演
日時:8月21日(金) 12:00、16:30
22日(土)、23日(日) 11:00、15:30
場所:博多座(福岡市博多区下川端町2-1)
料金:A席(1、2階)8,000円、B席(3階)5,500円 ※税込み
※チケットの一般発売(インターネット、電話予約)は7月4日(土)10:00開始
問い合わせ:博多座電話予約センター
電話:092-263-5555
公式サイト https://www.hakataza.co.jp/lineup/154





