「え、そこが一番良かったの!?」張り切ってGWの予定をプランニング!しかし、息子の“一番たのしかったこと”の思わぬ答えにびっくり…

ゴールデンウィーク(GW)は、何といってもレジャーの予定が楽しみですよね。新年度が始まり1カ月ほど経って疲れがたまってくる頃。リフレッシュのために小学1年生の息子、夫、私の家族3人でお出かけしましたが、どこも大混雑!良かれと思って出かけたものの、GW最終日に息子に感想を聞くと思わぬ答えが返ってきました。

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GWがやってきた!

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その年のGWは、有給などを合わせると最大10連休近くになる大型連休でした。

旅行は混みあいそうだからと、日帰りで行ける計画をたてました。家族で相談し、イベントを実施している子ども向けレジャースポットと遊具がたくさんある公園をチョイス。
家族みんなでGWが来るのを心待ちにしていました。

いよいよGW初日。車で1時間半程度のレジャースポットに遊びに行きました。
なんとか駐車場には入れたものの、周辺道路にあふれる車。思った以上の混雑具合に少し困惑するほどでした。

中に入ってからも人が多く、子ども向けのアトラクションには長蛇の列。
息子は「まだ~?」と待ちくたびれて疲れた表情です。アトラクションは楽しむことができましたが、大人も子どもも混雑具合にすこしぐったりしてしまいました。

近場の公園へ

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そこでゴールデンウィーク後半は
「公園なら大丈夫だろう」と思い、自宅から車で30分程度の公園に行きました。

普段は人がそこまで多くない公園でしたが、その日は滑り台やブランコなどの遊具に行列ができるほどの混雑ぶり!

公園には家族連れがたくさんいましたが、大人はみんな疲れ顔。
息子は外で思い切り遊べて満足していたようですが、私たち夫婦もくたくたでした。

GW後半はゆっくり過ごすことに

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混雑の疲れもあり、GW最後の2日間は自宅でゆっくり過ごすことにしました。

サンドイッチを一緒に作る、昼間はベランダでカレーを食べる、近所に住む祖父母に会いに行く、など普段と変わらぬ時間を過ごしました。

特別なことはしていませんが息子は終始ニコニコ。自分のペースで行動できるので、とても穏やかに過ごせました。
親もゆっくり過ごすことができ、疲れが回復しました。

まさかの息子の発言にびっくり!

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明日から学校が始まるという夜。息子に
「GWは、どこに行ったのが楽しかった?」と聞いてみると
「うーん…」と少し考えて

「家のベランダでご飯食べたのが楽しかった!」とにっこり笑顔で答えました。

私は「え、家が一番よかったの!?」とびっくり。
「だって、ゆっくりできるし…」と言う、息子の大人顔負けな理由に思わず吹き出してしまいました。

お出かけしたのにと少し複雑な気持ちではありましたが、息子の笑顔に勝るものはないなと思いました。

張り切り過ぎないのもよし

レジャーは大人にとっても子どもにとっても楽しみなもの。しかしGWは人の移動が多く、遠方、近場と関係なく混雑は想像以上です。
「あえてそのタイミングでレジャーの計画を立てなくてもよかったかな」と少し後悔しました。

子どもながらに、混雑の大変さを感じていたのだなと息子の感想を聞いて思いました。
せっかくのレジャーが、心の底から楽しめなければもったいないですよね。

また、子どもは普段と変わらない生活の中でも楽しみを見つけられるのだなと感じました。
大人から見ると“たったこれだけ”のことが、“特別な思い出”になる。そんな子どもならではの気持ちに気付かされた気がします。

今後GWなどの連休があるときは「どこかに出かけないと!」と張り切り過ぎず、子どもや家族のペースに合わせて楽しみ方を模索したいと思います。

(ファンファン福岡公式ライター / Shiho)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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