福岡市早良区の「サザエさん商店街通り」に、多言語対応のタッチパネル式デジタルサイネージが登場しました。観光案内や店舗検索ができるほか、商店街のイベント告知や地域商品券のPRにも活用されています。
“サザエさん発案の地”に連なる約1.5kmの商店街

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「サザエさん商店街通り」は2017年1月に誕生した、西新オレンジ通り商店街、西新中央商店街、西新中西商店街、高取商店街、藤崎通り商店街の5つの商店街が西新から藤崎まで全長約1.5kmにわたって連なる通りです。
作者の長谷川町子さんが現在の西新に住んでいた頃、百道の海岸を散歩しながらサザエ、カツオ、ワカメなどの登場人物の名前を発案したことから、早良区は「サザエさん」発案の地として知られています。
多言語対応で観光案内、原作イラストのデザインも魅力
今回のデジタルサイネージは外国人観光客への多言語案内やサイネージ広告による財源確保、商店街の認知度向上を目的に導入されたそうです。
長谷川町子さんの原作イラストを使ったレトロなデザインで、日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語に対応。
5つの商店街を色分け表示し、店舗もカテゴリー別に検索できます。今年5月の謎解きラリーではゴール地点として使われるなど、イベント告知や地域商品券のPRにも活用されています。
9月27日には「第22回サザエさん商店街通り夢まつり」も開催予定

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サザエさん商店街通り連合会 会長の川崎慎吾さんは、「サザエさん商店街通り」の名称が少しずつ浸透してきていると実感していると語ります。
最近では早良区役所からのお知らせや、早良警察署による防犯・交通安全の啓発動画も放映されており、地域の情報発信拠点としても機能し始めているとのことです。
2026年9月27日(日)には、地域の学生も運営に参加する「第22回サザエさん商店街通り夢まつり」が開催予定で、サイネージを通じてお祭りの告知や交通規制の案内も行われる見込みとのことです。
商店街の新たなランドマークとなりそうなサイネージ。「サザエさん商店街通り」を訪れた際は、ぜひチェックしてみてください!
「サザエさん商店街通り」観光デジタルサイネージ
設置場所:サザエさん商店街通り(西新中西商店街内)
主な機能:タッチパネル式操作、多言語案内(日本語・英語・中国語簡体字/繁体字・韓国語)、商店街マップ、カテゴリー別店舗紹介
関連イベント:第22回サザエさん商店街通り夢まつり(2026年9月27日開催予定)
※予定は変更になる可能性があります。





