【鳥飼八幡宮】205年ぶりの大規模遷宮が話題 “今どき神社”の5つのナゾ〜ファンファン調査隊 特別編〜

創建1,800年以上の歴史を持つとされる鳥飼八幡宮。今年は205年ぶりとなる社殿の建て替え「令和の大遷宮」が終わり、話題になりました。週末は「神社っぽくない」ユニークなイベントが開催され、多くの参拝者でにぎわう鳥飼八幡宮の意外と知らない謎に迫ります。

目次

【ナゾ1】205年ぶりの大規模遷宮でどう変わった?

遷宮とは、神社の社殿を一定の年数ごとに建て替え、神社の御神体(ご祭神)を新しい社殿に移すことをいいます。鳥飼八幡宮では今春、205年ぶりに本殿や拝殿の建て替えなどを含む大規模な遷宮プロジェクトが完了。地域交流の場としても活用できる「神楽殿」も完成しました。

【ナゾ2】「神社らしからぬ」イベントが人気?

ぬいぐるみと楽しむ「ぬい参り」、ペットと楽しむ「わんフェス」、良縁をつなぐ「縁結びの宴」やおいしいものが集まるマルシェ…。古着や音楽イベントも。地域の人たちが気軽に立ち寄れる場所として長く親しまれるよう、挑戦が続いています。

【ナゾ3】メタバース参拝にPayPayさい銭も

日本初の誰でもいつでもインターネット上で参拝できる「メタバース神社」を2023年に常設し、参拝作法や鳥飼八幡宮について学べるコンテンツが充実しています。

また、「PayPay」を導入し、キャッシュレス決済でさい銭が納められるようになりました。

【ナゾ4】縁むすびの願掛け作法がある?

参拝者に人気の「ごえんむすびのひも」。2本1組の1本を境内の御神木に願いを込めて結んだら、もう1本は持ち帰って身近なものに結びます。

3本ある御神木の1本「夫婦楠」は二つの幹が寄り添うように見え、信仰されるようになったそうです。

【ナゾ5】神社の中に美術館? ギャラリーがあるって?

境内でひときわ目を引くモダンなこの建物。実は神社では珍しい「納骨堂」でした。内部はまるでアートギャラリーのような上質でモダンな空間が広がっていて、都市部にありながら気軽に祖霊参拝できることで地域の話題になっています。

モダンでありながら心落ち着く静謐な空間。

鳥飼八幡宮 宮司・山内圭司さんから皆さまへ

宮司 山内圭司さん

鳥飼八幡宮は、誰もが笑顔になれる地域の憩いの場です。緑豊かな境内は、ホッと一息つける都心のオアシス。ちょっと気持ちを整えたい時など、心のより所として、ぜひ気軽に神社へ遊びに来てくださいね!

鳥飼八幡宮

住所:福岡市中央区今川2丁目1-17
電話:092-741-7823
URL:https://hachimansama.jp/
※2026年9月4日号掲載

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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