キャナルシティ博多のラーメンフロア「ラーメンスタジアム」が、2025年9月からの一時休業を経て、2026年4月17日(金)にリニューアルオープンしました。九州初上陸や復活ブランドを含む全国8店舗が集結し、空間も一新。ラーメンどんぶりをイメージした没入型の内装など、これまでとは一味違う体験型のラーメンフロアとして生まれ変わりました。気になる店舗の顔ぶれと、ラーメンの内容を一挙ご紹介します。
キャナルシティ博多「ラーメンスタジアム」が4月17日にリニューアルオープン

キャナルシティ博多・センターウォーク5Fで長年親しまれてきた「ラーメンスタジアム」が、4月17日(金)に新装オープンしました。2001年の開業以来、2005年・2011年・2015年に続く4度目のリニューアル。

今回のリニューアルでは、店舗の外観・内装を大幅に刷新。各店舗の外観はラーメンどんぶりをイメージしたデザインに統一され、香り・音・湯気で五感を刺激する没入空間として生まれ変わりました。
九州初上陸・復活ブランドも 全国8店舗が集結

今回集結するのは、北海道・秋田・大阪・福岡から選ばれた個性豊かな8店舗。博多豚骨から北海道の濃厚味噌まで、ジャンルも産地も異なるラーメンが一堂に揃います。
博多一黒丸(福岡)【復活ブランド】

博多一幸舎の創業者・吉村幸助氏が、創業前に店長を務めた豚骨醤油ラーメン店。白濁豚骨全盛の博多で旋風を巻き起こした味を、25年の時を経て現代技術で再構築し、ラーメンスタジアムから新たに発信します。福岡産地醤油を使った専用醤油タレと、博多一黒丸のためだけに特別配合した特注の細麺の組み合わせが特長です。
濃熟鶏白湯らーめん 錦(秋田)【九州初出店】

2021年から2025年までミシュランガイドに連続掲載された「らーめん錦」グループの一店。国産食材を中心とした一杯で、鶏白湯スープは保存料や調味料を使わず、鶏ガラのみを圧力鍋で炊き出した濃厚かつヘルシーな味わいです。
人類みな麺類系列 麺や チャーシュードリーム(大阪)【九州初出店】

(撮影:ファンファン福岡)
大阪の行列店「人類みな麺類」から派生した、チャーシューに特化したラーメンブランド。天草の養豚場から豚を一頭買いし、肩・バラ・モモなど部位ごとに最適な仕込みと火入れを施した”主役級チャーシュー”が一杯で楽しめます。
ラーメンろくでなし(福岡)【ラーメンスタジアム初出店】

福岡県福津市に本店を構える豚骨ラーメン専門店。呼び戻し製法による熟成・発酵の香りが力強い「こってり」と、取り切り製法によるフレッシュでマイルドな「あっさり」の2種類を用意。個性の異なる2つの豚骨ラーメンを食べ比べる楽しみ方もできます。
麺屋たいそん(福岡)【ラーメンスタジアム初出店】

豚骨の状態を見極め、火加減と時間に妥協せず炊き上げたスープは、濃厚ながら臭みのない仕上がり。チャーシューをはじめすべての具材を丁寧に仕込み、それぞれに存在感を持たせた一杯です。
らーめん二男坊(福岡)【継続出店】

創業から変わらぬ製法で、店舗で毎日炊き続ける自家製スープが看板。頭骨をベースに長時間炊き込んだ純豚骨スープは、豚骨の臭みを徹底的に抑えたまろやかな味わいで、幅広い層から支持を集めています。
初代 秀ちゃん(福岡)【継続出店】

1993年に福岡で創業し、ニューヨーク・香港のミシュランガイドにも掲載され、博多「ちゃん系」の覇者との声も。独自配合の豚骨を鉄羽釜で二日間炊き上げたスープは、雑味なく濃厚でありながら重くない仕上がりです。
札幌みその(札幌)【継続出店】

定番の札幌味噌らーめんをはじめ、旨辛味噌らーめんや担担麺など豊富なラインアップを揃える札幌の味噌専門店。鶏ガラスープを”日本最北端味噌”に合わせたスープは、炒め野菜の旨みも加わった熱々の仕上がりで、おろし生姜で味変も楽しめます。
「ミニラーメン」で名店のはしご食いも
今回のリニューアルで新たに導入されるのが、全店舗共通で提供される「ミニラーメン」です。通常サイズより小ぶりでお手頃な価格設定となる予定で、複数の店舗を食べ比べるはしご食いを楽しみやすくなります。全国各地の個性豊かな一杯を、一度の来場でまとめて体験できる機会となりそうです。
ラーメンスタジアム
リニューアルオープン日:2026年4月17日(金)
場所:キャナルシティ博多 センターウォーク5F
営業時間:11:00〜23:00(L.O. 22:30)※年中無休
出店数:8店舗(豚骨5店舗、醤油1店舗、味噌1店舗、鶏白湯1店舗)
URL:https://www.canalcity.co.jp/ra_sta/





