博多駅すぐのサンプラザ地下街で長年営業してきた「天然とんこつラーメン専門店 一蘭 博多店」が、2026年9月27日(日)をもって営業を終了します。1997年のオープンから29年を迎え、地元の人はもちろん、出張や観光で福岡を訪れる人にも親しまれてきた同店。一蘭が公式サイトや公式X(@ICHIRANJAPAN)で閉店を発表すると、記事執筆時点で「いいね」が5,000件を超えるなど、閉店を惜しむ声が相次いでいます。
一蘭公式Xが発表した閉店のお知らせ

(提供:一蘭)
とんこつラーメンの名店「一蘭」は公式Xや公式サイトで、2026年9月27日22:00をもって営業を終了すると発表しました。閉店理由は、博多店が入るテナントビル「福岡センタービル」の閉館に伴うものだそうです。
公式Xの投稿では、1997年のオープン以来29年間、地域の人々や来店客に親しまれてきたことへの感謝がつづられています。近隣での再オープンについても検討を進めているとしており、詳細が決まり次第、改めて告知される予定とのことです。
「さみしい」「博多駅周辺にまた出店して」と惜しむ声

(提供:一蘭)
一蘭 博多店は博多駅からほど近い立地にあることから、地元の人だけでなく、出張や観光で福岡を訪れる人の利用も多かった店舗。そんな博多店の閉店の発表にSNSでは「出張帰り、新幹線に乗る前に駆け込んでました」「学生時代、数ある一蘭店舗の中で一番行ってました」など惜しむ声や、同店での懐かしい思い出話が寄せられています。
また、「出来れば博多駅の近くにまた出店してほしい」など、博多駅周辺での再出店を望む声も挙がっています。

一蘭「また博多で皆様をお迎えできるよう尽力」
こうしたSNS上の反響について、一蘭の担当者はファンファン福岡編集部の取材に対し「閉店を惜しむお声を沢山いただき本当にありがたい限りです」とし、博多店での食事の思い出を投稿する人が多いことについても「大変嬉しく思っております」とコメントしています。
閉店後については「ご不便をおかけしますが、近隣の一蘭をぜひご利用いただけますと幸いです」とした上で、「また博多で皆様をお迎えできるよう、物件獲得を含め尽力して参ります」としています。
一蘭 博多店は1997年の開業以来、地元の人はもちろん、出張や観光で博多駅を利用する多くの人にとって、気軽に立ち寄れる一杯として親しまれてきました。9月27日(日)営業終了まで残りわずかとなりますが、閉店日までは変わらぬ一杯を提供するとしており、近隣での再オープンの検討も進められています。今後の続報にも注目です!
一蘭 博多店
閉店日時:2026年9月27日(日)22:00
住所:福岡市博多区博多駅前2-2-1 福岡センタービルB2F
営業時間:8:00~22:00(L.O:21:45)※ラストオーダー・営業時間は混雑状況により変更になる場合があります。
URL:https://ichiran.com/shop/kyushu/hakata/?a8=/psp/psp





