【廻転鮨 銀座おのでら 博多店】オープン 本マグロと石村萬盛堂「鶴乃子」を使った甘味を堪能〜編集長が行く〜
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目次
あの江戸前ずしが初上陸! 銘菓とのコラボデザートも
銀座おのでらブランドとして九州エリアへ初上陸し、8月8日にグランドオープンする「廻転鮨(ずし) 銀座おのでら 博多店」におじゃましました。福岡市・中洲地区の中心、FPG links NAKASUの10階という好立地で、大きな窓から見える那珂川や天神方面の街並みが印象的です。
落ち着いたカウンターと外の景色が美しい店内
店内に入ると、落ち着いた雰囲気。カウンター席から職人さんの手元がよく見えます。店名に「廻転鮨」とありますが、すしが回っているわけではありません。江戸前の確かな味を“回転ずしのように気軽に”楽しめるというコンセプトなのだそうです。全35席の空間で、リバービューシート(6席)からの眺めは特別感たっぷりでした。
華やかな「廻転鮨 銀座おのでら 博多店」の江戸前ずし
まず口にしたのは「本マグロ」の握り。舌の上でとろけるような脂の甘みと、しっとりとした旨みが重なり合い、赤酢を使ったシャリがほどけます。マダイは歯ごたえのある弾力とほのかな甘みが、コハダは思ったより肉厚で、職人の丁寧な仕込みが感じられました。
メディア向け内覧会に登壇した関係者の皆さん
新会社が東京・豊洲市場の新春マグロ初競りで、別のすしチェーンとの競争が報じられていると聞けば、「あの会社か!」と思った人は多いのではないでしょうか。これまでに6回、一番マグロを落札して国内外の店舗で提供してきたそうです。背景を知るとなんだかワクワクしませんか?
石村萬盛堂とコラボした「つるのおしるこ」
最後に紹介したいのがコラボメニュー。「石村萬盛堂」の鶴乃子を使ったデザート「つるのおしるこ」は、ソースを八女抹茶かコーヒーから選べる趣向。同じグループのなだ万で親しまれる「マスカルポーネの白いお汁粉」と合わさり、優しい甘さで口をさっぱりとしてくれます。一般的な回転ずし店より価格は上がりますが、ワンランク上の時間を過ごしたい時にぴったりのお店です。
※2026年8月21日号掲載
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