【9月就航】福岡発・クアラルンプール直行便が復活!押さえておきたい観光スポット8選―夜景・グルメ・路地裏アート

マレーシア航空の福岡―クアラルンプール線が、20年ぶりに復活します。9月の就航を前に、ファンファン編集部が現地を取材!進化を続ける超高層ビル群や色鮮やかな伝統が息づく街角など、多民族文化が織りなす「クアラルンプール」の魅力を、ひと足先にお届けします。

目次

直行便で6時間45分!福岡からひとっ飛び

夜は塔と噴水をセットで【ペトロナス・ツインタワー/KLCC公園】

高さ452m、世界一高いツインタワーはマレーシアの首都を代表するランドマークです。日没後は別世界。光をまとった2本の塔が夜空に浮かび上がります。展望台は予約制なのでお早めに。

足元のKLCC公園では毎晩午後8時から噴水ショーが始まり、音楽に合わせて水と光が踊ります。芝生に座ってのんびり眺めるのが「地元流」です。

2023年に完成 天空にそびえる新名所【ムルデカ 118(Merdeka 118)】

高層ビルが多いクアラルンプールでも、ひときわ大きな存在感を放つのが「ムルデカ118」。2023年に完成した新名所はなんと高さ約679m! 東南アジアでは最も高く、世界でも第2位の超高層ビルです。ちなみに建物名の数字は「118階建て」だからだそう。オフィスや高級ホテルが入居する新名所です。

夜に輝く歩道橋【サロマ・リンク】

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: fd5dd4690466bc68756d0bbc566f8e72.jpg

KLCC(クアラルンプール・シティ・センター)とマレー人街カンポン・バルを結ぶ歩行者用の橋です。マレーの結婚式の葉飾りをモチーフにした曲線が美しく、午後7時を過ぎると4,100枚のLEDパネルが輝いて光のトンネルに変わります。橋の上からツインタワーの夜景も望めます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: cd0895c7a1323233987d81702bb30e00.jpg
「ナシレマ」 ※写真AC

渡った先ではココナツミルクごはんにピリ辛ソースを添えた国民食「ナシレマ」をぜひ。

雑貨も食も一緒に楽しむ【セントラル・マーケット】

1880年代に生鮮市場として始まった施設。観光客に人気のアールデコ建築の中には、工芸品や雑貨を取り扱うお店がぎっしり。バティック(ろうけつ染め)の体験教室では自分だけの模様を描いたハンカチを持ち帰れます。マレーシアの食品がそろうスーパーもあり、お土産選びにぴったり。外のカストゥリ通りではローカルフードの食べ歩きも楽しめます。

お土産に「マンゴーティー」

43m黄金像と壮大な石灰岩の洞窟【バツー洞窟】

約4億年前にできた石灰岩の巨大洞窟に、ヒンズー寺院が築かれています。入口では高さ43mの黄金像がお出迎え。カラフルに彩られた272段の階段を上ると、天井から自然光が差し込む神秘的な空間が広がります。

入場は無料。暑さを避けて午前8時ごろの訪問がおすすめ。

周辺はいたずら好きなサルがたくさんいます。ご注意を!

フォトジェニックな時計塔【スルタン・アブドゥル・サマドビル】

マレーシア独立宣言の舞台、ムルデカ広場の正面にどっしりと構える1897年築のムーア様式の建物です。連なるアーチと銅のドーム、高さ41mの時計塔が圧巻で、高層ビル群との対比もフォトジェニック。2026年2月にリニューアルオープンし、ギャラリーやカフェも入りました。チャイナタウンも徒歩圏内です。

路地裏で1960年代へ【クワイチャイホン(鬼仔巷)】

“小鬼横丁”の異名を持つチャイナタウンの路地裏を、戦前の長屋ごと修復したアートスポットです。壁画には故郷への手紙を代筆する書道家や路地で遊ぶ子どもなど1960年代の暮らしが描かれ、自分が絵の一部になって撮影できる作品も。一角にはクアラルンプール最古の街灯が残り、夜には赤ちょうちんがともります。

動物の近さに驚き!!【国立動物園】

マレーバク ※写真AC

クアラルンプール中心部から車で約20分。白黒ツートンのマレーバクや絶滅危惧種のマレートラなど、この国ならではの動物に出会えます。サバンナウォークではキリンやシマウマが目の前に。距離の近さに驚くこと間違いなし! 470種以上5,000頭を超える動物たちが暮らす広い園内には、動物が活発に動く朝に訪れるのがおすすめです。

マレーシアってどんな国?

伝統と都市、多様な文化が共存 海外初心者にもおすすめ!

東南アジアに位置するマレーシアは、近代的な都市と豊かな自然、多様な文化が共存する魅力ある国です。来年2027年には独立70周年を迎えます。マレー系を中心に、中華系、インド系など多民族が暮らしており衣装や祭礼、伝統音楽といった多彩な文化が今も生活に息づいています。

ハイビスカス ※写真AC

国花はハイビスカス。赤道近くの温暖な気候で、街中で赤や黄色の花が咲いているのを見かけることも珍しくありません。

左:ドリアン 右:マンゴスチン ※写真AC

観光地や都市部では英語が広く通じ、初めての海外旅行でも安心です。串焼き料理のサテをはじめ、グルメも充実。ドリアンやマンゴスチンなどの果物も有名です。買い物やリゾートも楽しめるマレーシア、ファンファン編集部一押しの観光地です。

【マレーシア航空】キーワードはホスピタリティ 快適なフライトを楽しもう

マレーシア航空は9月、福岡―クアラルンプール線の直行便を就航します。2006年以来、20年ぶりの復活です。この区間を直行便で結ぶ唯一の航空会社として、週5便を運航。観光にもビジネスにも利便性が抜群です。

こまやかな気配り、設備も充実

マレーシア航空の魅力は、何といってもそのホスピタリティ。温かく誠実で、こまやかな気配りがある接客は世界中で評価を得ています。

設備も充実しており、機内Wi-Fiは対応機材であれば全クラス無料・無制限。SNSでの発信やメールチェックもスムーズにできます。

機内食には、マレーシア料理のほか、日本食などを用意。ビジネスクラスでは、名物の「MHシグネチャー・サテ」が楽しめます。毎日炭火で手焼きされる串焼きは絶品で、ファンも多いそう。

「MHシグネチャー・サテ」

国を挙げて歓迎

2026年、マレーシアは「ビジット・マレーシア・イヤー2026」を掲げており、国を挙げて観光客を歓迎しています。この機会にぜひ活用してほしいのが、特典「ボーナス・サイド・トリップ」です。クアラルンプールを経由して別の国へ向かう際、追加運賃なし(税負担のみ)で、マレーシアの1都市に立ち寄れるプログラムです。まさに、マレーシアを楽しむ絶好のチャンス!

おもてなしとワクワクに満ちた新しい旅をこの秋に体験してみませんか。
※2026年5月1日号掲載

記事をシェアする

※この記事内容は公開日時点での情報です。

プロフィール

フリーペーパー「ファンファン福岡」のアバター
フリーペーパー「ファンファン福岡」

「ファンファン福岡/サブクリップ」(福岡都市圏内配布、福岡市地下鉄駅駅設置)紙面に掲載した話題、編集部員が突撃取材した話題などを紹介します!

タグ

フリーワード検索

目次