福岡市中央区平尾の中村調理製菓専門学校が運営する学生レストラン「プランタン」が、2026年5月の営業から「スローフードレストラン」としてコンセプトを一新しリニューアルオープンします。予約は4月20日(月)よりスタート。地産地消の食材、手づくりの調味料、学生自身による産地訪問など、食のあり方を見つめ直した新しいレストランの姿が注目されます。
学生運営レストラン「プランタン」がスローフードをテーマに刷新

(提供:中村調理製菓専門学校)
「プランタン」は、中村調理製菓専門学校の調理師科2年コースの学生が運営する学内レストラン。西洋料理・日本料理・中国料理の3ジャンルを提供しており、授業の一環として実際の営業に取り組むスタイルが特徴です。
今回のリニューアルでは「スローフード」をテーマに掲げ、食材の産地・生産者・手仕事にこだわった内容へと大幅に刷新。5月26日(火)の営業開始に向け、4月20日(月)より予約受付を開始しています。
地産地消・手づくり・産地訪問 三つのこだわり

(提供:中村調理製菓専門学校)
リニューアルの核となるのは、食材・調味料・学びの三つのこだわりです。

食材は主に福岡県産の特選素材を使用。魚はその日に仕入れた玄界灘産の天然魚、肉は博多ブランドのものを使い、野菜も福岡県産の旬のものを中心に揃えます。一部のハーブは校内の屋上庭園で学生自ら栽培しており、日常の学習と食材調達が直結している点もユニークです。

調味料にもこだわりがあり、日本料理の味噌汁用の味噌や、中国料理・西洋料理の一部調味料は自家製のものを使用。既製品を使わず原材料から仕込むことで、素材本来の味を最大限に引き出す方針です。
さらに学生たちは実際に産地へ赴き、生産者の想いや背景を直接学ぶ機会も設けられています。その体験を料理というかたちで来店者に届ける、という一連の流れがスローフードレストランのコンセプトを支えています。
メニューと価格もリニューアル

(提供:中村調理製菓専門学校)
提供内容の充実にともない、メニューの価格も改定されます。コースは「飛梅(とびうめ)」2,800円と「山茶花(さざんか)」1,800円の2種類で、2026年5月26日の営業開始から適用される予定です。詳細なメニュー内容は公式ホームページで確認できます。
中村調理製菓専門学校 学生レストラン「プランタン」
予約開始日:2026年4月20日(月)
営業開始日:2026年5月26日(火)〜
住所:福岡県福岡市中央区平尾2-1-21
URL:https://www.nakamura-s.ac.jp/printemps/restaurant/





