マルキョウでペットフードドライブをやっている~サ日記~

地球温暖化で日本に四季がなくなって「二季」になってしまったという話があるが、今年はわりと秋らしい日も多いような気がする。おれたち猫は暑いのも寒いのも苦手なので、気候が良いのは助かる。

近所の田んぼにも猫出没。野良猫も快適な日々を送っているようだ。

すっかりうちの庭の住人ならぬ住ニャンになったおかあちゃんも微妙に体力が丸余るのか低木に登っている。高い木に登るほどの元気はないのか。

おかあちゃんの娘のチョビがわが家に入ってきてもう3年くらい経つが、いまだに人間には慣れず離れて過ごすことが多い。このキャットタワーもよく活用している。人間がいないときのベッドでもよく寝ている。

さて、うちの飼い主がスーパーマーケットのマルキョウ清水店でこのチラシを見つけ、写真を撮ってきた。

この「サ日記」を読んでいる人は犬、猫など動物が好きな人が多いだろうから、協力してもらえるかもしれんということだ。

マルキョウを傘下に置く(株)リテールパートナーズなど三社でつくる「新日本スーパーマーケット同盟」の取り組みで、昨年ホームページに書かれた取り組みの趣旨は、

■取り組みの背景と目的
近年、ペットと暮らす家庭の増加により、ペット関連消費も拡大する一方で、保護犬・保護猫の支援物
資不足が社会課題となっています。本取り組みは、フードロスとなってしまう可能性のある未使用のペットフ
ードを、日々多くの方が来店されるスーパーマーケットの店頭で回収し地域の動物保護団体等に寄付する
活動、いわゆる「ペットフードドライブ」を持続可能な形で継続する為の実証実験としてスタートするものです。

ということだ。

おれが知っているところでは、福岡都市圏のマルキョウでは、南区の清水店、東区の和白店、城南区の東油山店、筑紫野市の原田店がペットフードの受け入れ場所になっている。
他にもあるかもしれんから、行こうという人はお近くのマルキョウさんで確認しておくれ。

沢山のペットにおいしい食べ物が届くと良いニャ。

マルキョウからの帰りにはこんなお店を見つけたらしい。たしかにマーラータンははやっているが、それににゃんこの力を借りれば、「鬼に金棒」というつもりか。

よく見ると、室外機にも猫がおっかぶさってる。だいたい猫は猫舌で熱い食べ物は苦手なのだが。

おれはなかなか正面からちゃんと写真に写らないし、表情も不愛想だと言われる。
「もっとかわいい顔で写りんしゃい」というが、そういうサービス精神は似合わない。ふてくされてるわけじゃないぞ。

隠れてばっかりでさわられるのも嫌がって逃げるチョビに比べればだいぶマシなはずだ。抱っこもされるし、ソファで寝ている人間の腹の上に乗っかって慰めたりもしている。

人間には懐かないチョビもおれのことは頼りにしている。ほんもののおじいちゃんだと思っているふしがある。

おれが以前サ日記の読者さんに送ってもらった、たい焼き君を敷いて香箱座りをするチョビ。
飼い主からは「こげんかわいいのになんで懐かんかねえ」と嘆かれるばかりだ。

この寝床は飼い主が「二匹一緒に寝れるように」と大きいのを取り寄せてくれた。さぞ満足してることだろう。
ということで、このへんでおやすみなさい。

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

プロフィール

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サニ

福岡市南区在住。サバトラ柄。熟年オス猫。雑種だが、アメショーの血が入っていると思っている。
ふてぶてしさが身上の甘え上手。
推定5歳か6歳の頃、今の飼い主宅に上がり込み飼い猫に。それ以前は不明だが、数百メートル離れた公園にいたとの不確かな情報。おととしの暮れ、孫娘のようなキジ白猫チョビが弟子入り。
世の中の動きに敏感なものの、とくに行動はしない。

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