「臭うから降りれば?」バスで嫌味を言われ涙目の赤ちゃん連れママさんを救ったのは…3歳息子の純粋すぎる一言だった!

「迷惑だから降りろ」バス内で赤ちゃんを抱えるママへ向けられた冷たい言葉に、誰も言い返せない重苦しい沈黙が広がります。その静寂を破ったのは、当時3歳の息子でした。思わず吹き出してしまう一言が車内の空気を変えた出来事です。

目次

バスでお出かけ

乗り物好きの次男と、ばぁばの家へバスでお出かけしたときのことです。平日の昼下がり、車内には私たち親子のほか、赤ちゃん連れのママと数人の乗客がいるだけの静かな空間でした。

靴を脱ぎだしたサラリーマン

発車間際に駆け込んできた一人のサラリーマン。空席にドカッと腰を下ろすと、あろうことか靴を脱いで足を組み始めました。空いているとはいえ、公共の場で眉をひそめたくなる光景でした。

ママが何度も頭を下げたワケ

バスが走り出してしばらくすると、赤ちゃんが泣き出してしまいました。どうやらオムツが汚れてしまったようで、車内に少しニオイが漂いはじめます。ママは申し訳なさそうに、周囲へ何度も頭を下げていました。

ところが次の瞬間、例の男性が冷酷な声を張り上げたのです。

車内を凍らせた暴言

車内に響いた無邪気すぎる息子の一言

気まずい嫌な雰囲気の車内で、息子が私にとある質問をしてきて…。

逃げるように降りて行った男

赤ちゃんのママから「ありがとう」と感謝されても、本人はピンと届いていない様子。それでも誇らしげなその小さな背中は、その日だけはどこか少し頼もしく、大きく見えたのでした。

子どもの言葉は時に残酷ですが、大人が言えない本音をまっすぐに突いてきます。あの日、凍り付いた車内を救ったのは、空気も立場も読まない3歳児の素直すぎる一言でした。

子育て中は肩身の狭い思いをすることもあります。けれど、子どもの純粋さに救われる瞬間も確かにある。そう実感した出来事でした。

※この漫画は、ファンファン福岡公式ライターの体験談をもとにしています。
(体験談ライター:すぅさん、作画:野草さん)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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