【九州初】伝統の”どじょうすくい踊り”を北九州で体感!「安来節プレミア公演」9/19日・9/20日開催

コミカルな衣装と軽妙な動きが印象的な「どじょうすくい踊り」。テレビで見たことはあっても、生で見る機会は意外と少ないはず。

2026年9月19日(土)・20日(日)に北九州市小倉北区の「チャチャタウン小倉」イベント広場で、島根県安来市に伝わる民謡・安来節の公演イベント「安来節プレミア公演」が開催されます。九州エリアでの本格的な公演は今回が初めてです。

目次

「安来節」とは?

提供:安来節保存会

安来節(やすぎぶし)は、島根県安来市に伝わる代表的な民謡です。
かつて鉄や米の積出港として栄えた安来には、江戸時代に北前船の船頭たちが各地の民謡を持ち込み、それらが混ざり合う中で安来節の原型が生まれたといわれています。

陽気さの中にどこか物哀しさも漂う独特のリズムが特徴。
明治時代末には唄の名手・渡部お糸が全国を巡業し、一躍全国区の民謡になりました。

見どころは「どじょうすくい踊り」と「銭太鼓」

提供:安来節保存会
提供:安来節保存会

安来節といえば「どじょうすくい踊り」!
かつて安来の若者たちがどじょうを捕まえる動作を面白おかしく踊ったのが始まりとされ、コミカルな男踊りとしなやかな女踊りがあります。

全国的に「どじょうすくい」の唄として広く親しまれています。

もうひとつの見どころが、硬貨を仕込んだ棒を打ち鳴らす出雲地方の伝統楽器「銭太鼓」。
唄・三味線・鼓に踊りと銭太鼓が加わり、にぎやかな舞台に仕上がります。

現代アレンジ「NEO安来節」も披露

提供:安来節保存会
提供:安来節保存会

今回の公演では、2024年に生まれた新スタイル「NEO安来節」も披露されます。

「安来節を世界に!」を合言葉に現代的にアレンジされたこの演目は、2025年の大阪・関西万博でも披露された話題の演目です。

安来市役所の職員が踊り手を務め、伝統と新しさが共演する舞台に!

観客参加型の体験や特産品販売も

さらに、観客も一緒にどじょうすくい踊りを体験できるプログラムも実施されます。
見るだけでなく、実際に体を動かして一緒に楽しめるのも魅力ですね。

会場ではアンケート回答者向けのガラポン抽選会(安来市特産品が当たる)や、特産品販売・観光PRブースも設置され会場全体で楽しむことができます。

100年以上受け継がれてきた民謡と、令和生まれの新しいアレンジが同時に楽しめる貴重な機会。
チャチャタウン小倉で伝統芸能の魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

安来節プレミア公演

日程:2026年9月19日(土)・20日(日)
会場:チャチャタウン小倉 イベント広場(北九州市小倉北区砂津3-1-1)
公演時間(各回50分)
・9月19日(土):1回目 14:00~、2回目 16:30~
・9月20日(日):1回目 10:30~、2回目 13:30~、3回目 15:30~
公演内容:安来節(唄・三味線・鼓・どじょうすくい踊り・銭太鼓)、NEO安来節、観客参加型どじょうすくい踊り体験
出演:安来節保存会メンバー、安来市役所職員 ほか
その他:ガラポン抽選会、安来市特産品販売・観光PRブースあり
URL:https://y-hozon.com/

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