「コスパ最高!」の代表格“詰め放題”。価格に対するお得感はもちろん、どれだけ入るかな?という未知の挑戦にワクワクしますよね。今回はSNSでも話題の、1,000円で心もお腹も満たしてくれる「チキンカツ詰め放題」へ行ってきました。
ブルーの外観が目印のお店

地下鉄空港線・藤崎駅からすぐの藤崎通り商店街にある、テイクアウト専門店「長崎よかもん堂 仙野」。
“長崎のおいしいもの”をメインに販売するお店で、長崎県松浦市で水揚げされた刺身用の新鮮な真アジと国産のオリジナル生パン粉でつくった「アジフライ」が有名です。
まだまだ入る? 話題の「チキンカツ詰め放題」

本日のお目当ては、チキンカツ詰め放題。火曜日は揚げたチキンカツ、それ以外の曜日は冷凍のチキンカツがショーケースにドーンと並びます。
国産鶏のムネ肉を使用したチキンカツは、大・中・小のサイズ違いのほか、日替わりで天かす衣のクリスピータイプやチーズ入りなどの変わり種も登場します。

トングを使って、専用の紙箱へお好みのチキンカツを詰めていきます。詰めて、のせて、きっちりふたが閉まらなくても輪ゴムが止まればOK。(※冷凍チキンカツはビニール袋に詰めて最後にきっちり結ぶことができればOK)
取材時に、詰め放題に訪れていた親子は、途中からは重くて片手では持てなくなり、箱を脇に置いて詰め込み、最後は「我ながらすごい量…」と驚きながらも、ずっしりと重みを感じながらうれしそうに店を後にしました。

詰め放題に挑戦した人が持ち帰るチキンカツは、だいたい2㎏前後、多い人で3kgぐらいだそうです。(※個人差があります)。枚数で見ても、単品でチキンカツ(中)は1枚200円なので超お得!
そのまま食べてももちろんおいしいですが、アレンジすれば楽しみもさらに広がります。
店主のオススメは、バーガーとカツとじ。サクッとした歯切れのよいチキンカツはパンとの相性もぴったり。味が淡白なので、甘辛い出汁(だし)で卵ととじるとまた違ったおいしさが味わえます。
その日に食べきれなかったチキンカツはラップで包み保存袋に入れての冷凍保存も可能です。

チキンカツの詰め放題は、火曜日が揚げたてで提供される日で、それ例外の曜日は冷凍のチキンカツ。
「すぐに食べきれないから冷凍の方がうれしい」というお客さんもいて、ライフスタイルに合わせて選べるのも人気のヒミツです。
素材がいいからおいしい! 揚げ物パラダイス♪

チキンカツ詰め放題のほかにも、「アジフライ」(開き2個入り700円)や青森県産「ホタテフライ」(4個入り600円)、「十兵衛からあげ」(5個入り600円)などの揚げ物や、手作りのお弁当(750円~)も人気です。
揚げ物が入ったボリュームたっぷりのお弁当は、学割価格が設定されていることもあり学生にも大好評。
特に夏の揚げ物調理は暑くて敬遠されるので、日中は「揚げ物が食べたくなったらこちらで調達」というご近所さんが、夕方には仕事帰りの人たちが訪れます。

店内の冷凍ショーケースには長崎のおいしいものを中心に、店主選りすぐりの食品がそろいます。一部商品は通販でお取り寄せも可能です。
アジフライには、松浦産の茶葉を使用したオリジナルの「アジフライに合うソース選手権金賞南蛮タルタルソース」(小袋5袋入500円)をぜひ。
長崎名物「食べるミルクセーキ」も絶品!

暑い季節にピッタリなのが、長崎名物の「食べるミルクセーキ」(600円)。
一般的な飲むタイプのミルクセーキではなく、スプーンですくって食べるかき氷とアイスクリームの中間のようなシャリシャリ食感の冷たいスイーツです。
プレーンのほか、いちご、チョコ、抹茶、きなこの全5種類。店舗横のイートインスペースでいただけます。
おいしいものをとおして長崎の魅力を発信

2026年3月に3年目を迎えた「長崎よかもん堂 仙野」。長崎のおいしいものと、人とのご縁を大切にする温かいお店です。

週末などには(不定期)、オリジナルのキッチンカーで各地のイベントや福祉施設等などへ出かけ、自慢のアジフライやミルクセーキを販売。長崎の“よかもん”の魅力を発信しています。
長崎よかもん堂 仙野(せんの)
住所:福岡市早良区高取2-1-8
電話:092-407-4411
URL:https://www.instagram.com/yokamon_doh/
※2026年8月7日号掲載





