開店とともに多くの女性客で賑わう、野菜ビュッフェのレストラン。“野菜”といってもサラダだけでなくいろいろな野菜料理があるそうで、かなり満足度が高いのだとか。早速、お腹を空かせて行ってきました。※文中の価格は全て取材時の税込み価格
行列必至と話題のランチ限定「野菜ビュッフェ」
博多駅から徒歩5分程度、堅粕小学校のほど近くにあるレストラン。もともとは洋食屋さんでしたが、2025年2月に野菜ビュッフェのお店にリニューアルしました。

店構えはこぢんまりとしていますが扉を開けると店内は奥行きがあり、ナチュラルで温かみのある空間が広がっています。奥にはオープンキッチンのカウンターもあります。

約40種類の野菜料理が食べ放題

店内のカウンターには、生サラダやボイル野菜はもちろん、マリネ、あえ物、煮物、炒め物、揚げ物など約40種類の野菜料理がずらり。福岡県内を中心に、農家から仕入れた新鮮な野菜を使用しています。

彩りも豊かな生野菜やボイル野菜には、自家製のドレッシングを。
定番の和風ドレッシング、スタッフおすすめのゴマドレッシング、香り豊かな大葉ドレッシング、変わりダネの塩こうじバーニャソースなど、12種類のドレッシングも好きなだけいただけるので、「味変」を楽しみながらいくらでも食べられそうです。

旬の野菜のおいしさを最大限に生かした料理の数々に脱帽です。取材時はまさに旬を迎えた、新タマネギや新ジャガ、春ゴボウを使った料理が並んでしました。

サクサクと食べ応えのある朝倉産のゴボウの天ぷら、北野町産の春菊の天ぷら、山田ファームのタマネギの天ぷらなど、揚げ物も充実しています。

ご飯やおみそ汁、小松菜のおにぎり、お手製グリーンカレーも食べ放題でいただけます。

ご飯は、白米、玄米、旬素材のご飯の3種類が用意されています。旬素材のご飯は、春にはたけのこご飯が登場し、これからの季節はトウモロコシご飯も出てくる予定なのだとか。楽しみです。
ボリューミーなランチが完成!

カウンターから取り分けてきた料理の数々。
メインディッシュとなる大きなお皿には、ホクホクのポテトサラダや、旬のゴボウを用いたきんぴらごぼう、自家製のきゅうりキムチ、ネギのロースト、新ジャガのチップス、極甘なタマネギの天ぷら、ケールの天ぷら、旬野菜の浅漬けなどがぎっしり。これでも、まだお皿にのせきれない料理があるほど。
この種類とボリュームですが、お皿の上は全て野菜です! モリモリ食べても野菜なので罪悪感がありません。
ご飯は二十一穀米(取材時)。コロンとかわいい小松菜のおにぎりも外せません。
POPに「激辛」とあったお手製のタイカレーは確かに激辛ですが、後を引くおいしさです。ご飯やお水、サラダなどのご用意を。

サラダはおすすめされた「極甘の人参ロースト」を添えて。大胆にカットしたニンジンは、口に含むとジュワッとニンジン本来の甘みが広がります。
その日に仕入れた旬の野菜を用いるので、季節により素材が変わったり、日によって料理が変わったり。だからこそ、訪れるたびに新しい美味しさに出会える楽しみもあります。
メイン料理 + 野菜料理の定食メニューもコスパ良し!

さて、こちらの野菜ビュッフェ。60分食べ放題を1,380円で楽しめるわけですが、実はメインメニューを選ぶ“定食”もあります。
オススメは、カニクリームコロッケ、エビフライ、アジフライが1つずつ盛られた「Mixフライタルタルソース定食」(1,980円)。そして、「国産豚ロース真空低温調理生姜ソース定食」(1,780円)。
そのほかエビフライやコロッケ、アジフライなどの単品もあるので、野菜ビュッフェに追加で注文も可能です。

「国産豚ロース真空低温調理生姜ソース定食」は、塩こうじに漬けた豚肉を真空状態で4時間調理したもので、豚肉はお箸が通るほどやわらか。自家製の生姜ソースが、豚肉のうま味と甘みを一層引き立てます。
メイン料理を追加した定食にしても、そのほとんどが1,000円台でいただけるとは驚きです。
初めて訪れた人は定食を選ぶことが多いそうですが、実際はお腹いっぱいで野菜ビュッフェを思うように食べきれないという人も多く、再度訪れた際には野菜ビュッフェのみを選ぶお客さんが多いのだとか。
メイン料理もおいしそう…とかなり迷ってしまいますが、野菜ビュッフェのみの注文も多いので、その日のお腹具合に合わせてお好みでどうぞ。

「ファーマーズレストラン はなや」の野菜ビュッフェは、あれもこれも食べたくなる料理の幅広さが魅力です。
行列必至の人気店で、撮影時はオープン時間は予約ですでに「満席」でした。ぜひ、予約をしてお出かけください。
ファーマーズレストラン はなや
住所:福岡市博多区博多駅東1-3-6
電話:092-474-8678
URL:https://www.instagram.com/farmers_restaurant_hanaya/?hl=ja
※2026年6月12日号掲載





