折尾の名物駅弁「かしわめし」が箱崎に8月オープン!イートインで温かいまま味わえる…うどんや天ぷらも

北九州・折尾駅の名物駅弁「かしわめし」で知られる老舗・東筑軒が、福岡市に初めて出店します。2026年8月8日(土)、福岡市東区箱崎に「楽市街道 箱崎店」のオープンを予定。イートインでゆっくり食事を楽しめるロードサイド型の店舗で、うどんや温かいかしわめし、天ぷらなどが提供される予定です。

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折尾から福岡市へ初出店、イートインの飲食店

東筑軒 折尾本店 外観(※画像は折尾本店のものです)
(提供:東筑軒)

1921年(大正10年)創業の東筑軒(北九州市)は、2026年8月8日(土)、福岡市東区箱崎に「楽市街道 箱崎店」をオープンする予定です。同社にとって初めての福岡市出店となり、2026年4月にオープンした折尾本店に続くロードサイドモデルの2号店にあたります。

同社は100年以上にわたり、北九州・折尾駅でかしわめし弁当を販売してきた駅弁の老舗。これまで福岡市では大丸福岡天神店でお弁当の持ち帰り販売を行ってきましたが、今回の箱崎店はイートインスペースを備えた飲食業態となり、福岡市内で初めて店内での食事を提供する拠点となります。

折尾で磨いた味をそのまま

伝統のかしわめし
(提供:東筑軒)

箱崎店で提供されるメニューの基本構成は折尾本店と同様。看板の「かしわめし」は、鶏肉と鶏ガラで丁寧に引いたスープと、老舗・中村商店「キクスイ醤油」を使った秘伝の調味料による、105年受け継がれてきた味をそのまま提供します。駅弁とは違う、ほかほかの温かい「かしわめし」を楽しめそうです。

うどんは九州産小麦100%に北海道産全粒粉を加えたオリジナル麺を使用。香りと食感が従来より豊かになったとされるもので、折尾本店のリニューアルオープンに合わせて改良されたものです。器には、350年の歴史を持つ小石原焼の茶碗を採用。やままる窯で一つひとつ手作りされた器で、素朴なあたたかみを食卓に添えます。

立ち食いカウンターも椅子席もある、ゆっくり食べられる店づくり

店内イメージ(※画像は折尾本店のものです)
(提供:東筑軒)

箱崎店は立ち食いカウンターに加えて椅子席も設置される予定で、ゆっくりと食事を楽しめます。店内にはキッチンを備え、うどんのほか温かいかしわめしや天ぷらなども提供される予定です。

店内イメージ(※画像は折尾本店のものです)
(提供:東筑軒)

折尾で長年愛されてきたかしわめしが、いよいよ福岡市の食卓へ。東筑軒は今回の出店を「折尾の街で育てていただいた味を、福岡市の暮らしのなかへ届ける」第2章と位置づけています。

また、箱崎店のオープンにあわせたオリジナルメニューも準備中とのこと。もちろんテイクアウトメニューもあります。詳細は追って公式サイトなどで案内される予定です。

楽市街道 箱崎店

オープン日:2026年8月8日(土)予定
住所:福岡市東区箱崎5丁目1-8
営業時間:9:00〜23:00※予定
URL:https://tochikuken.co.jp/

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