「親はどこ?」小学校の運動会で目を疑う光景…親がいないレジャーシートで騒ぐ子供たちにヒヤヒヤした理由

小学生の子どもの運動会で、一部の保護者が兄弟とみられる小さな子どもたちを“放置”。子どもたちはお菓子を広げて騒ぎ始め、友達を次々呼んで大人数のパーティー状態に。ゴミも散乱し、応援どころではない光景にあ然とした実体験です。

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楽しいはずの運動会

写真AC

小学校の運動会で、思わず目を疑ってしまうような光景を見かけたことがあります。

当日は朝から快晴で、運動会日和。保護者たちも場所取りや撮影準備に追われながら、それぞれ子どもの出番を楽しみにしていました。私も競技を見たり、写真を撮ったりと慌ただしく過ごしていたのですが、途中で妙に騒がしい一角があることに気づいたのです。

最初は「小さい兄弟たちが遊んでいるのかな?」くらいに思っていました。ですが、よく見るとその場には大人の姿がありません。年少くらいに見える小さな子どもたちだけが集まり、レジャーシートとテントの中には大量のお菓子やジュースが広げられていました。

どんどん増えていく子どもたち

写真AC

最初は数人だった子どもたちも、時間が経つにつれてどんどん増えていきました。「こっちおいで!」と友達を呼び始め、気づけばちょっとした“お菓子パーティー”状態に。

スナック菓子の袋を開ける音、ジュースを配る声、大きな笑い声。運動会の応援というより、完全に遠足の休憩時間のような雰囲気です。

もちろん小さな子どもたちですから、テンションが上がれば走り回ります。お菓子の袋は開けっぱなし、食べかすも散乱。空いたジュースの容器が転がり、レジャーシートの周りはかなりぐちゃぐちゃな状態になっていました。

それでも保護者らしき人はなかなか戻ってきません。

「親はどこにいるんだろう…」近くにいた保護者たちも、気まずそうにその様子を見ていました。

最後まで保護者は現れず

写真AC

途中で誰か迎えに来るのかと思っていましたが、結局、私がいる間は、その子どもたちの親が誰なのか最後まで分かりませんでした。競技の合間に様子を見に来るわけでもなく、注意する人もいないまま。子どもたちは自由に走り回り、お菓子を食べ、騒ぎ続けていました。

中には競技エリア近くまで行ってしまう子や撮影している人の前を横切ったりしてしまう子も。見ているこちらがヒヤヒヤする場面もたくさんありました。

もちろん、兄弟を連れての運動会が大変なのは分かります。小さい子どもから少し目を離してしまうこともあると思います。ですが、あれだけ長時間、完全に放置されている状態を見ると、正直かなりモヤモヤしてしまいました。

もし転んでケガをしたら。もし知らない場所へ行ってしまったら。周囲の保護者が気になって見守っているような状況自体、少し異様だったように感じます。

行事だからこそ必要だと感じた配慮

子どもの行事では、保護者同士が気持ちよく過ごせる配慮も大切だと思います。兄弟を連れて参加するのは大変ですし、少し目を離してしまうこともあるかもしれません。ですが、多くの人が集まる場所だからこそ、最低限の見守りは必要なのではないでしょうか。

今回の運動会では、子どもたち以上に保護者側の行動が強く印象に残ってしまいました。楽しい思い出になるはずの行事だからこそ、周囲への気配りの大切さを改めて感じた出来事です。

(ファンファン福岡公式ライター/tomomicchu)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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