パーソルダイバース、福岡に九州初の雇用拠点を開設 

総合人材サービス大手パーソルグループの特例子会社「パーソルダイバース」(東京)は、福岡市に九州エリア初となる障がい者の直接雇用拠点を開設し、2月から本格稼働を始めた。

現在は障がいのある社員14人が在籍。将来的には福岡県内で100人規模の雇用創出を目指している。

新拠点では、オフィス環境の最適化を行う業務のほか、グループ企業に提供する自家焙煎コーヒーのドリップバッグ製造事業を展開する。

福岡オフィスで作業するスタッフ

担う作業工程は焙煎や焙煎豆の分別、計量、包装など7つ。特に重視しているのが、虫食いやカビ、欠けた不良豆を手作業で取り除く「ハンドピック」と呼ばれる検品工程だ。社員による目視での丁寧な選別が味の決め手となり、好評だという。製造されたコーヒーは、グループ内のノベルティとして活用される。 

同社は全国で2100人以上の障がい者を雇用。離職率が低いことが特徴だという。渡部広和社長は「仕事を通じて自己肯定感や成長を感じてもらっている。その結果、パーソルグループビジョンの『はたらいて、笑おう。』を実現できている。この声を広げることで福岡、九州に貢献したい」と語る。 

パーソルダイバース
https://persol-diverse.co.jp/

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