「親ならそんなことダメでしょ」小学校の運動会で非常識な行動を繰り返すママ友…見かねた女性がピシャっと注意

娘が小学1年生の運動会での事です。わが子の最高の瞬間を写真に収めるため、何が何でもいい場所を確保するママ友家族。ママ友の非常識な行動はそれだけにとどまりませんでした。あまりの非常識さに、見かねたおばあさんが声をかけました。

目次

学校のルールを無視?

写真AC

小学校の運動会が近づいたころ。学校からは事前に、
「近隣からクレームがあったため、運動会当日は開門前に並ばないで下さい」という手紙が配られていました。

わが家のベランダからは、小学校の校門が見えます。運動会当日の朝6時頃にふと学校を見ると、なんと校門前にママ友の旦那さんが一人で並んでいる姿が!

しばらくすると、つられるように何人か並び出しました。その後、先生が気付いて注意したようで、並んでいる保護者の姿はいなくなりました。

私たち家族が学校の開門後に行くと、すでにトラック周りの良い席は、他の家族のレジャーシートで埋まっています。

そんな中、正面に近い最前列に、大きなレジャーシートを敷き陣取るママ友家族を見つけました。驚いたのが、PTA役員とその家族しか入れないテントの最前列に、役員も何もやっていないママ友の祖父母を座らせていたのです。

他の子の悪口まで!

写真AC

しかし、先生もPTA役員も忙しくて気付いていない様子。

私はママ友家族は「もしかしたら知らないのかも…」と思い、
「テントの中は、役員さんとその家族しか入れないみたいだよ」と、に声をかけました。

するとママ友は、
「あ、そうなの?知らなかった~!」と笑うだけで、その後も祖父母を座らせたままにしています。

あまりの図太さに呆れていると、その様子を見た別のママ友が、
「あの人、幼稚園でもそうだったから言っても無駄だよ」と教えてくれました。

競技が始まると、たいていの保護者は、自分の子の出番がない時は撮影場所を譲り合います。私達夫婦も、場所を譲ってもらって最前列で子どもの姿を撮ることが出来ました。

しかしママ友夫婦は、最前列にもかかわらず脚立を構えて動かず、立って撮影を始めます。後ろで撮影していた保護者達から
「最前列の人はしゃがんで撮影して下さい!」と、注意されても全く聞こえていない様子。

さらに、役員テントに座っている祖父母の方にも移動して撮影。わが子を遮る子がいると、
「あの子が邪魔でうちの子が撮れないんだけど!」と、その子に文句まで言う始末です。
その声はテントの後ろにいた私の方まで聞こえるくらいでした。

おばあさんがスカッと一言

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その時、近くに座っていたおばあさんが見かねた様子で、
「あなた、親ならそんな事言ったらダメよ。お互い様でしょ。子ども達みんな一生懸命やっているんだから!」と、注意してくれました。

するとママ友はバツが悪そうに無言でその場から立ち去っていき、その場に残された祖父母が代わりに謝っていました。

しかしその後も、ママ友の非常識な行動は続きました。自分の子どもが出ない時でも撮影場所を譲りません。他の保護者などお構いなし。持参した椅子に座ったまま日傘をさす姿に唖然としてしまいました。

運動会が終わった後、学校からの手紙には、ママ友の全ての非常識な行動が、保護者からの苦情として書かれていました。さらに次の年の運動会からは、撮影場所は学校から指定されるなど決まり事が増えてしまったのです。

しかし当の本人は反省するどころか、全く気にする様子もなく、学芸会などでも非常識な行動はとり続けていました。

わが子の晴れ舞台、撮影に熱が入る気持ちも分かります。しかしそれはみんな一緒で、お互い譲り合う気持ちを忘れずにいたいものです。

(ファンファン福岡公式ライター/MINT)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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