新聞紙が“アート”に変わる 天神で「つながる、新聞ばっぐ展」開催

新聞紙が、折りと貼りだけで表情豊かなバッグへと生まれ変わる―。そんなエコアート「新聞ばっぐ」をテーマにした個展が、この秋、天神の街なかで開催されます。会場には、福祉事業所のアーティストとのコラボレーション作品も並ぶ予定です。

目次

新聞紙が生まれ変わる個展「つながる、新聞ばっぐ展」

「つながる、新聞ばっぐ展」告知ビジュアル

「【個展】つながる、新聞ばっぐ展 ― 新聞紙で人とまちをつなぐ ―」が、2026年9月1日(火)から9月30日(水)まで、ソラリアパークサイドギャラリー(福岡市中央区天神2-1-1 ソラリアターミナルビル1階、福岡三越横・警固公園側の通路)で開催されます。

開場時間は5:00~24:30(最終日は18:00まで)で、会期中は無休、観覧も無料です。なお、観覧のみのギャラリーのため、作品の販売や作家の在廊はありません。

高知・四万十川生まれの「しまんと新聞ばっぐ」とは

本展で紹介される「新聞ばっぐ」は、高知県・四万十川で生まれたエコバッグ「しまんと新聞ばっぐ」がルーツです。新聞紙とでんぷんのりだけで作られ、「モッタイナイ×折り紙」の発想から生まれた手法は、環境への意識と創造性を同時に育むアートとして全国に広がっています。

情報としての役目を終えた新聞紙が、折り、貼るというシンプルな手仕事によって、日常で使えるアートへと姿を変えていく過程が「新聞ばっぐ」の大きな魅力です。折り方次第で自由に形を変えられ、作り手の感性や表現がバッグの表情としてそのまま現れます。

累計1万個超を手がけるアーティスト mie

出展作家は、しまんと新聞ばっぐインストラクターの資格を持つ新聞ばっぐアーティスト mie氏。2021年より制作を始め、これまでに手がけたバッグは累計1万個以上にのぼります。福岡市内を中心に、SNSやワークショップを通じて、新聞紙を活用したエコで自由なものづくりの魅力を発信し続けています。

福祉事業所アーティストとのコラボが生む新たな「つながり」

本展では、福岡市内の福祉事業所アーティストの作品を取り入れた新聞ばっぐも制作・展示され、アートを通じた新たな「つながり」が表現されます。ものを大切にする心が、人と人、人とまちを結ぶ―そんなメッセージが、会場いっぱいに並ぶ作品から伝わってくる展示です。

そのほかの作品は、Instagram(@shimbunbag_mie)でも随時紹介されています。会期中は最新情報の確認先としてもチェックしてみてください。

【個展】つながる、新聞ばっぐ展 ― 新聞紙で人とまちをつなぐ ―

会期:2026年9月1日(火)~9月30日(水)※会期中無休
開場時間:5:00~24:30 ※最終日は18:00まで
会場:ソラリアパークサイドギャラリー(福岡市中央区天神2-1-1 ソラリアターミナルビル1階、福岡三越横・警固公園側の通路)
観覧料:無料 ※観覧のみのギャラリーのため、作品販売や作家在廊はありません
出展作家:新聞ばっぐアーティスト mie(しまんと新聞ばっぐインストラクター)
Instagram:https://www.instagram.com/shimbunbag_mie/

記事をシェアする

※この記事内容は公開日時点での情報です。

プロフィール

ファンファン福岡編集部のアバター
ファンファン福岡編集部

ファンファン福岡(fanfunfukuoka)は、街ネタやグルメ、コラム、イベント等、地元福岡・博多・天神の情報が満載の街メディア。「福岡の、人が動き、人を動かし、街を動かす」メディアを目指しています。

タグ

フリーワード検索

目次