「孫の保険に入ったから、半額払ってね」断ったはずの保険を勝手に契約した義母…払い続けた私を待ち受けていた義母からの衝撃の報告!

私は3人の子どもを育てる母親です。 子どもが生まれたばかりの頃、義母から突然「孫の保険に入っておいたから。半額払ってね」と言われたことがあります。実はその保険、一度は夫が加入を断っていました。それなのに気づけば契約は完了。しぶしぶ保険料を支払っていた私ですが、その後さらに驚く出来事が待っていたのです。

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断ったはずの保険が契約済みに

写真AC

結婚2年目で待望の子どもが生まれました。

初めての子育てに追われながらも、子どもの将来について夫婦で話し合う時間は大切にしていました。当時は経済的な余裕がなかったため、教育費の積み立てなどは私が仕事に復帰してから始めようと考えていたのです。

そんなある日、義父母が自宅へやって来ました。そして義母が当たり前のように言ったのです。

「孫の保険に入っておいたから。保険料の半額払ってね」
私は思わず夫の顔を見ました。

実は子どもが生まれてすぐ、義母は夫に保険加入を勧めていました。しかし、その時点で夫はきっぱり断っていたのです。それなのに、気づけば保険は契約済みになっていました。

「え? 断ったんじゃなかったの?」
驚く私に、義母は「もう入っちゃったから」と悪びれる様子もありません。孫を思う気持ちはありがたいものの、相談もなく契約されていたことに戸惑いを隠せませんでした。

モヤモヤしながら保険料を支払う日々

とはいえ、結婚生活は始まったばかりです。これから子育てで義父母に頼る場面もあるだろうと思うと、強く反対することもできませんでした。私はしぶしぶ保険料の半額を支払うことにしました。

しかし、数カ月もすると家計への負担がじわじわと重くなってきます。

「子どものためなんだから」
「義父母も半分負担してくれているんだから」

そう自分に言い聞かせても、モヤモヤした気持ちは消えません。子育てに追われる毎日の中で、不満だけが少しずつ積み重なっていきました。

我慢の限界で支払いを断ることに

そしてついに、夫から義母へ支払いを続けられないことを伝えてもらいました。すると義母は不満そうにこう言ったそうです。

「せっかく入ってあげたのに」「保険に入るのは当たり前でしょう」

夫から話を聞いた私は、なんとも言えない気持ちになりました。義父母にとっては善意だったのかもしれません。しかし私たちにとっては、断ったはずの保険だったのです。

後日、気まずさもあり、私はあらためて義父母のもとへお詫びに行きました。ところが、その場でも保険の話を何度も持ち出されてしまいました。

最後に待っていた予想外の出来事

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さらに驚いた出来事がありました。後日、夫が義母からこんな話を聞いたのです。

「返戻金は受け取っておいたから」

私は一瞬、何のことか分かりませんでした。そもそも解約返戻金があることすら知らなかったのです。それなのに、義母は当然のように受け取ったと報告してきました。

これまで保険料の半額を支払ってきた私としては、正直複雑な気持ちでした。ただ、これ以上関係を悪化させたくありません。私は「そうなんだ」とだけ答え、その話を終わらせました。

価値観の違いを実感した出来事

今回の出来事を通して、お金に関することは家族であっても曖昧にしてはいけないと痛感しました。

義父母に悪気はなかったのかもしれません。しかし、子どもに関する大切なことは親である私たちが納得した上で決めるべきだったと思います。

義父母トラブルを防ぐためにも、お金や子育てに関する価値観は早めに話し合っておくことが大切です。あの時もっとしっかり気持ちを伝えていれば、違った結果になっていたかもしれないと今でも思っています。

(ファンファン福岡公式ライター/Hitomi-kus1)

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