お得意先のおじいちゃんから「テレビが動かないからすぐ来てくれ」と電話を受けた電気屋の旦那。事情を聞いても「とにかく来てくれ」で口を濁すばかり。あまりにも切羽詰まった声だったため、首を傾げながらも向かうと、予想外の緊急事態に遭遇したのです。
電気屋の旦那が仕事中、会社の電話に1本の電話が…

これは、小さな電気屋をしている旦那から聞いた話です。
旦那のお店は、田舎で人口も多くないことから、日ごろから繋がりのあるお客様も多い地域にあります。
ある日、旦那のお店に「テレビが動かないからすぐに来て欲しい」と一本の電話が。お得意先でもある地域のおじいちゃんからでした。それだけならよくあるトラブルなのですが、なんだかおじいちゃんの様子がおかしい。トラブルの詳細を聞いても「とにかく来てくれ」と口を濁すばかり。
旦那いわく、状況によっては電話で解決するトラブルも多いのだそう。しかし、おじいちゃんは頑なに説明を拒み、「とにかく早く来てくれ」の一点張り。あまりにも切羽詰まった様子だったため、旦那はとりあえず自宅に伺うことにしたそうです。
お得意様の自宅で旦那が見た驚きの光景とは

おじいちゃんの自宅に着いた旦那は、すぐにテレビのあるリビングに案内されました。テレビの電源は入っておらず、画面は真っ黒のまま。とりあえず電源を入れてみたのだそう。
テレビは問題なくついたそうです。しかし、ついた画面を見た瞬間、思わず固まってしまったのです。
旦那もテレビも固まった理由とは
なんと、エッチな映像が映ったまま、テレビの画面が固まっていたのです。おじいちゃん曰く「暇だったからちょっと見てみた」とのこと。何度電源を切ってまた付けても同じ映像のまま固まっているのだそうです。
ちなみに奥様は外出中。さらになんとこのトラブル、コンセントの抜き差しという最も簡単な作業で、あっという間に解決してしましました。
電話で口を濁した理由に納得

結局は、コンセントの抜き差しで直るという、電話で解決できるトラブルでした。とはいえ、確かに電話で言いにくい内容ですよね。他人事だと笑ってしまいますが、おじいちゃんの心情を考えるとこっちまで焦ってきます(笑)。
今回は、旦那がおじいちゃんのプライドを守れて本当に良かった。またいつでも彼をたよってくださいね、おじいちゃん!
(ファンファン福岡公式ライター/小豆太)





