【7/17開通】天神のど真ん中に”中庭空間”誕生、幅14mの歩行者専用道路「因幡町通り」

西日本鉄道、福岡地所、天神一丁目761プロジェクト合同会社が福岡市中央区天神で整備を進めてきた歩行者専用道路「因幡町通り」が、2026年7月17日(金)に開通します。都心のど真ん中でありながら、ゆとりある歩行空間と豊かな緑を備えた新たな憩いのスポットとなりそうです。

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幅約14mのゆとり空間 天神ビッグバンで生まれ変わる道路

因幡町通り 位置図(提供:にしてつグループ)

「因幡町通り」は、ONE FUKUOKA BLDG.、天神ビジネスセンター、天神ビジネスセンターⅡの3施設に面する道路。天神ビッグバンによる沿道ビルの建て替えにあわせて、歩行者専用道路として整備されました。

従来は幅員約10mの一方通行道路でしたが、沿道ビルのセットバックにより、幅員約14mのゆとりある歩行者専用道路として生まれ変わります。都心の中心部にありながら、居心地よく落ち着いて過ごせる空間を目指し、30本を超える中高木や花が配置されており、福岡市が推進する「都心の森1万本プロジェクト」にも貢献する緑豊かな空間となっています。

沿道には飲食店やカフェも立地するほか、市役所西側ふれあい広場をはじめとする周辺のオープンスペースと連動したイベントも行える機能・空間を備えており、天神エリアの回遊性向上にも寄与することが期待されます。

道路ではなく”中庭空間”! アクロス福岡を山、通りを川に見立てたデザイン

因幡町通り イメージ(提供:にしてつグループ)

因幡町通りは、単なる「道路空間」ではなく、歩行者専用の「中庭空間」をイメージしてデザインされています。近隣のアクロス福岡を山、因幡町通りを川に見立てており、周辺には水鏡天満宮といった水にまつわる文脈もあることから、道路線形と保水性舗装によって天神の谷や川を表現しているといいます。S字型の道路線形は川をイメージしたもので、緑視率の高い空間に仕上げられています。

因幡町通りの概要

住所:福岡市中央区天神1丁目10番地、11番地 地先
施設名称:因幡町通り(市道天神3号線)
開通日時:2026年7月17日(金)12:15頃予定 ※当日は関係者による開通式典後、一般開放

開通日は天神夏まつりと同時開催! キッチンカーや青空書店も登場

提供:にしてつグループ

因幡町通りの開通を記念し、同日からふれあい広場で開催される天神夏まつりにあわせて、開通記念イベントも実施されます。キッチンカーや飲食ブースでは、暑い季節にぴったりのアイスなどが販売されるほか、ジュンク堂書店による青空書店、FUKUOKA EFFECTによるフラワーポップアップも登場し、憩いの空間で思い思いの時間を過ごせるイベントとなりそうです。

因幡町通り開通記念イベント

開催日時:2026年7月17日(金)12:15~19:00、7月18日(土)11:00~19:00
会場:因幡町通り、ふれあい広場ほか
主催:We Love天神協議会、西日本鉄道、福岡地所
参加店舗など詳細:ONE FUKUOKA BLDG.公式HP(https://onefukuoka-building.jp/event/78)にて確認可能

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