【柳川】御花で愉しむ、夜の川下り「妖怪舟」&1日1室限定の「獄楽の間」プランが夏限定で登場

福岡市内からドライブにもちょうどいい距離で気軽に行ける「柳川藩主立花邸 御花」。日本で唯一、国指定名勝にそのまま泊まれる料亭旅館として知られるこの場所で、2026年7月1日(水)から8月31日(月)まで、日本古来の妖怪文化と伝統工芸を掛け合わせた夏限定のイベントが開催されます。

創業210年の歴史を誇る八女市の提灯店「伊藤権次郎商店」の8代目・伊藤博紀氏が率いるクリエイティブユニット「CRAFCULT」とコラボレーションした、“高貴な怖いあそび”をぜひ。

目次

妖しく美しい世界に浸る、1日1室限定の客室「獄楽の間」

提供:御花

1日1室限定の特別な客室「黒椿」が、美しく知的な異界へと変貌を遂げます。

伊藤氏の骸骨コレクション「REAL OBON」
(提供:御花)

一歩足を踏み入れると、幻想的な「妖怪提灯」と、伊藤氏の骸骨コレクション「REAL OBON」の灯りが静かにお出迎え。プラン限定のウェルカムスイーツとして、深紅のジェラートとオリジナル妖怪クッキーが用意され、滞在の幕開けを妖しく演出します。

「復刻版 江戸妖怪かるた」
(提供:御花)

室内には妖怪や怪談、民俗学の書籍を集めた「妖怪ライブラリー」が設置されるほか、希望者には「復刻版 江戸妖怪かるた」の貸出も。ただ怖いだけでなく、文化として怪異を「見る・読む・学ぶ・遊ぶ」という、大人だからこそ愉しめる多層的なコンセプトステイです。

「獄楽の間」プラン概要

期間:2026年7月1日(水)〜8月31日(月)
予約受付:2026年6月14日(日)~
料金:59,820円〜(2名1室利用時、宿泊料、プラン料金、朝食、税・サービス料込)
予約方法:公式サイト
客室:黒椿(1日1室限定)
※妖怪提灯は、異なるデザインになる可能性があります。

闇夜の堀割をゆらゆらと進む、夜の川下り「妖怪舟」

提供:御花

古くから河童伝承が息づく柳川。夜のお堀をゆらゆらと進む「妖怪舟」は、このプランのためだけの特別な体験です。

提供:御花

妖怪提灯の仄暗い灯りに照らされた舟に乗り込み、夏の風物詩であるラムネを片手に、静かな水音と船頭の竿の音に耳を澄ませます。船頭が語る、土地に伝わるリアルな河童伝説の語りを聞いていると、まるで現実から異界へと迷い込んでいくかのような錯覚を覚えるはず。水とともに生きてきた柳川ならではの、風流で少しゾクッとする夜の舟遊びです。

「妖怪舟」オプション概要

期間:2026年7月1日(水)〜8月31日(月)
予約受付:2026年6月14日(日)~
料金:貸切料金 1舟 32,000円
時間:19:30〜20:10(40分)
予約方法:公式サイトにて宿泊予約の際に「オプション」選択
※雨天時:客室に舟の妖怪提灯と妖怪本、ラムネを用意。(妖怪グッズプレゼント)
※奇怪夜行期間中、8月13日(木)~16(日)、8月21日(金)、8月22日(土)は乗合船のみ。
 1名料金 4,500円(最大乗船人数10名)

文化財空間が妖しく輝く「奇怪夜行」が今年も開催!

提供:御花

さらに8月には、毎年人気のアートイベント「奇怪夜行」の開催も決定しました。

約300年の歴史を持つ御花の格式高い空間に、伊藤氏が手がけた数々の妖怪提灯や、立花家に伝わる妖怪絵巻物から着想を得た新作アートが展示されます。歴史ある文化財空間と、日本古来の怪異文化が交差する、圧倒的に幻想的な夜の展覧会です。2026年の詳細なテーマは6月に発表予定とのこと。

アートイベント「奇怪夜行」

期間:2026年8月13日(木)~16(日)、8月21日(金)、8月22日(土)※計6日間
営業時間:18:00~21:00(最終入場 20:30)

福岡市内からのアクセスもスムーズで、非日常の小旅行にぴったりな柳川。この夏は御花で、涼を呼び込む“高貴な怖いあそび”に酔いしれてみてはいかがでしょうか?

柳川藩主立花邸 御花

住所:福岡県柳川市新外町1番地
URL:https://ohana.co.jp/

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