【お笑い】活躍の場広げる島田珠代さんにインタビュー! 11/21「吉本新喜劇inよしもと福岡劇場」に出演

間寛平GM(ゼネラルマネジャー)率いる吉本新喜劇の特別公演「吉本新喜劇inよしもと福岡劇場」が11月21日(土)、よしもと福岡 大和証券劇場(福岡市中央区)で開催されます。寛平GM、アキさん、島田珠代さん、信濃岳夫さん、九州新喜劇の安井政史さんらの出演で、お笑いのステージを繰り広げます。10月上旬に福岡入りした島田さんに、近況や本公演の見どころなどを聞きました。

目次

ドラマ出演、R-1挑戦…充実の2026年です

「M!LKの佐野勇斗くんが美し過ぎて…緊張しました~」

―今年はテレビドラマへの出演も続いていますね。

ゲスト出演した(キャラクタービジネス業界が舞台のラブコメディー)「君の好きは無敵」では、主演の松本若菜さんにとてもよくしてもらいました。そして、(ダンスボーカルグループ)M!LKの佐野勇斗くんがきれい過ぎて…。IP(知的財産)戦略のアイデアを提案するシーンは、せりふも難しかったんですが、それより佐野くんにじっと見られている状態だったので緊張して何度もNGを出してしまったんです。そんな時、若菜さんが「(IP業界の専門用語ばかりの)こんなに難しいせりふですから。大丈夫、気にしないでください」と言ってくれて。いい人だなあと思いました。

「ドラマの玉代役は充実していました。ぜひ見てください」

―10月スタートの「赤灯えれじい」では強烈キャラの長距離トラックドライバー役に。

(きらたかしさん)原作の漫画は2000年代半ばに連載されていて、大阪が舞台で、私が演じる女性の名前が玉代(たまよ)で…。きら先生に「1㎜ぐらい私をイメージして描いてくれたのでは」と聞きたいと思って原作を読んだら、すごいキャラやったんですよ(笑)。ドラマの制作陣は「珠代さんしかいない」と言ってくれたし、メークすると漫画と一緒でやりやすかったです。あと、私用に作ってくれたデコトラ(デコレーショントラック)に私の顔写真をベタっと貼ってくれていて、うれしかったですね。今までやったことのない役で、充実の時間でした。

「R-1への挑戦は本当に緊張して…キンちゃんと思わず抱き合いました」

―ピン芸日本一を決める「R-1グランプリ」にも出場されました。

約10年ぶりに挑戦して、準決勝まで行ったんです。出場している人たちの実力がすごくて、身の引き締まる思いでした。準決勝の受付で名前を書こうとしたら、(お笑いタレントの)キンタロー。の名前があって本人がいて。で、「キンちゃん」って呼び止めたら、キンちゃんが泣いてるんですよ。私も怖くて震えて、泣いてる状態で。「怖いよ、怖いよ」と言って抱き締め合って泣いてたら、マラカスのような音がしたんです。2人とも背負ってたリュックが揺れるとシャカシャカと音がして、「マラカスじゃないよ。これだよ」と出したのが「命の○○」(市販の薬名)。キンちゃんも女の子2人を育てているし、ギリギリの精神状態で闘ってるんだなと思いました。そしたら後ろから(芸人の)あぁ~しらきちゃんが来て「私も持ってる~」と(笑)。

―事務所の垣根を越えた結束が生まれた?

結果発表の時は3人で並んで「おーっ」となった様子をSNSに上げたら、いい意味で書き込みがいっぱいあったこともあって、お笑いユニット「AKT(あぁ~きんたま)」として大阪でのライブにつながりました。そして3人のインタビューが「anan」(マガジンハウス)にも掲載されて…とてもいい経験をさせてもらいました。

新喜劇では笑いを取りたい珍獣たちが乱れます!

「ドラマ撮影の難しさを改めて実感しました」

―ドラマ出演の経験から得たことは。

ドラマは全く同じせりふと動きをいろんな角度から撮影するので、同じことを6回ぐらい繰り返すんです。それがいかに難しいか、まだまだ自分はアマチュアやなと思いましたね。またドラマのお話をもらえたらきっちり準備をして臨まなければと思います。そして新喜劇は自由に演じられることに改めて「ありがとう」という思いです。

―改めて吉本新喜劇の魅力を。

新喜劇ってやっぱり特殊で、同じ演目でも全く同じ舞台はないんです。だから見る人にとっては、何かしらハプニングが起こるのが面白いし、吉本新喜劇はライブでこそ楽しめる劇団だなと思います。

「寛平GMとアキちゃんは相性ばっちりなんです」

―今回は座長のアキさんも出演されます。

アキちゃんは寛平GMとすごく相性がいいんですよ。ボケ同士なんですけど、2人が絡むとお互いを補うようにツッコミにもなるんですよね。寛平GMがボケてたら、アキちゃんがツッコんで…。その状況を舞台袖から見て心臓バクバクするのが(ツッコミの)信濃岳夫やと思います。アキちゃんも、寛平GMも、下手したら(安井)政史もボケるから、岳夫がみんなのボケを一気に背負うことに(笑)。政史と岳夫は同期なんで、どうなることやら。

―そこに珠代さんが絡んでいく?

私はもう怖いので、なるべくマイペースに、スマートに出て笑いを取って帰れたらと思うんですけど(笑)。そしたら、心臓バクバクしている岳夫のちょっとした助けになるんじゃないかと。なので、見に来てくださる方は、信濃岳夫の身を案じてやってください(笑)。

「福岡のみなさん、笑いに来てや~」

―福岡のファンへのメッセージをお願いします。

福岡の人のために関節が外れるぐらい、頑張って動いて乱れます! とにかく笑いを取りたい珍獣たちが入れ替わり立ち替わり舞台に出て、何か見せ場をつくります。そんなジェットコースターコメディーをぜひ見に来てください。

「吉本新喜劇 in よしもと福岡劇場」

日時:11月21日(土)13:30開演、16:00開演
場所:よしもと福岡 大和証券劇場(福岡市中央区地行浜2-2-6 BOSS E・ZO FUKUOKA 7階)
料金:前売り4,000円、当日4,500円 ※税込み
問い合わせ:FANYチケット
電話:0570-550-100
公式サイト:https://shinkigeki.yoshimoto.co.jp/stage/detail/1220

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