【福岡|天神・中洲川端・祇園】巨大ピクセルツリーから祇園駅の“謎の擬音”まで…地下鉄で巡る沿線散策

ファンファン福岡編集部が沿線を歩いて見つけた「とっておき」のスポットをおすそ分けする「沿線アルバム」。まだあなたの知らないアートや心満たされる食、そして街が紡いできた歴史が待っているかも。忙しい日常を少しだけお休みして、感性を揺さぶる散策に出かけてみませんか?

目次

《天神駅》ピクセルツリー

「ONE FUKUOKA BLDG.(ワン フクオカ ビルディング)」前に立つ、高さ約5.7㍍、重さ約2.7㌧もあるゲームの世界から飛び出してきたかのような木のオブジェ。緑や黄緑色のキューブ状のパーツは2,000個を超え、見る角度によって色が違って見えます。現代アートの巨匠、レアンドロ・エルリッヒ氏の作品。

アクセス:天神駅「11番」出口から徒歩約2分

《中洲川端駅》川端の大水道

「博多大水道」は博多の町を東西に貫き、御笠川と博多川を結んでいた人工水路で、排水や堀の役割を担ったとされています。明治期には、地下化されてその上が道となり、商店街へ発展。現在は「博多リバレイン」横の遊歩道に石組みを模した小さな記念碑が残っています。

アクセス:中洲川端駅「6番」出口から徒歩約2分

《祇園駅》祇園の擬音

博多旧市街の場所や歴史、伝説などにちなんだ約70種類の「擬音」とユニークなイラストが祇園駅のホームドアや柱、壁面に飾られています。「おいさおいさ」「オッペケぺー」など思い浮かべながら博多旧市街を散策すると、さらに楽しくなる「祇園の擬音」です。

アクセス:祇園駅構内

※2026年6月26日号掲載

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