大分県竹田市の久住高原にある「くじゅう花公園」で、2026年4月18日(土)から「スプリングフラワーフェスタ」が開催されます。標高850mに位置する園内では、平地より少し遅れて春が訪れ、澄んだ空と高原の景色を背景に、色とりどりの花々が見頃を迎えます。
春の主役はリビングストンデージーとネモフィラ

22万㎡の広大な敷地を持つくじゅう花公園では、春から秋にかけて約500種・500万本の花が咲き誇ります。花畑だけでなく、遮るもののない高原の眺望や、鳥のさえずり、夜には星空が広がる環境も魅力のひとつ。花と自然を一度に楽しめる高原リゾートとして親しまれています。

(提供:くじゅう花公園)
春の園内でひときわ存在感を放つのが、リビングストンデージーの花畑です。彩の丘に3万株が植えられ、白や赤、黄色など光沢感のある花が一斉に咲き広がります。晴れた日には、花が大きく開き、地面一面が色彩のじゅうたんのような景色に変わります。

(提供:くじゅう花公園)
ネモフィラも見逃せない存在です。今シーズンは過去最大級となる8万株、約160万本を植栽。澄んだブルーの小花が一面に広がり、空と花畑が溶け合うような景色が楽しめます。高原ならではの気候により、見頃は4月下旬から5月下旬にかけてと、比較的長く楽しめるのも特徴です。
ファン支持率No.1「春彩の畑」と季節の花々

(提供:くじゅう花公園)
来園者から特に支持を集めているのが「春彩の畑」。7万株の花々を使ったパッチワークのような寄せ植えが広がり、まるで絵本の世界に入り込んだような風景が広がります。使用する品種は7種類ですが、色の組み合わせによって表情が変わり、写真映えするスポットとしても人気です。

そのほか、4月中旬から下旬にかけては5色・約2万株のチューリップが開花。久住ガーデンでは原種チューリップも見ることができます。

5月下旬から6月上旬にかけては、標高の高い環境で育った香り高いバラ(350種・1600株)が咲くローズガーデンも見頃を迎え、季節の移ろいを感じさせてくれます。
食事やカフェ、ペット同伴も楽しめる高原の癒し空間

園内には、花を眺めながら過ごせるカフェや飲食店、ドライフラワーや香り雑貨を扱うショップが点在しています。地元のお土産品もそろい、散策の合間にゆったりとした時間を過ごせます。
ペット同伴での入園が可能で、ドッグランも併設されているため、家族連れやカップルだけでなく、愛犬と一緒に訪れる来園者も多いのが特徴です。さらに、宿泊施設「くじゅう花公園グランピングパーク花と星」も併設されており、花畑と星空に囲まれた滞在も楽しめます。
期間中はライブイベントやショーも開催

スプリングフラワーフェスタの開催期間中は、園内でライブイベントやマジックショーなども予定されています。花の鑑賞に加え、タイミングが合えばステージイベントを楽しめるのも魅力です。開催内容の詳細は、公式ホームページやInstagramで案内されています。
くじゅう花公園 スプリングフラワーフェスタ
期間:2026年4月18日(土)〜6月7日(日)
住所:大分県竹田市久住町久住4050
開園時間:8:30~17:30(最終入園17:00)
入園料:大人(高校生以上)1300円、小人(5歳以上)500円
※団体料金(15名以上)大人800円、小人300円
URL:https://kuju-flower-park.com/





