【福岡グルメ】ひとり飲みが心地いい!福岡市内で見つけた大人の酒場3選

静かに飲みたい夜、誰にも気兼ねせず過ごしたい時間。そんな気分にそっと寄り添ってくれる、福岡市内の“ひとり飲みに合う大人の酒場”を特集します。空間、酒、料理。それぞれに個性を持ちながらも、共通するのは「心がゆるむ居心地のよさ」。今回は、ファンファン福岡編集部が過去取材した情報をもとに、中央区・博多区から3店を紹介します。
※価格・販売状況は取材当時から変更の可能性があるため、最新情報は各店のサイトやSNS等で確認してください。

目次

【喫酒KISSA】お酒と空間に身を委ねる、静かな夜(福岡市中央区)

地下鉄七隈線・薬院駅から徒歩約7分。「喫酒KISSA」は、開業8年目を迎える隠れ家のようなバーです。福岡を代表する建築デザイナー・江里好継(えり よしつぐ)氏が手がけた店内は、木目の質感を生かしたシックな設え。窓の向こうには中庭の緑が広がり、街中にありながらも時間がゆっくり流れます。

店主の賀来紗由美さんが立つL字カウンターは6席。ひじ掛け付きの椅子が並び、ひとりでも自然と落ち着ける造りです。

国産、スコットランド産ウイスキーを中心に、瓶ビールや日替わりグラスワインまで幅広くそろい、なかでも人気なのが自家製漬け込み酒「喫酒SAKE」(1,540円)。レモンやショウガ、ネパール山椒などを漬け込んだウオッカ主体のリキュールです。素材の香りが際立つ炭酸割りは、ゆっくり味わいたい一杯です。

小腹には、注文ごとに焼き上げる「ホットサンド」(1,100円)を。静かな空間で酒と向き合う、穏やかな夜が過ごせます。

喫酒KISSA(きっさ)

住所:福岡市中央区大宮1-7-8 NEOビル1階
電話:092-791-1330
営業:20:00〜24:00
休み:水・土・日曜、ほか不定休あり(SNSにて告知)

【酒場 朱雀】目利きの一杯と、あたたかな料理(福岡市中央区)

福岡市中央区舞鶴に2022年オープンした「酒場 朱雀」。カウンター10席の店内で、日本酒を中心に焼酎やワインと手作り料理を楽しめる酒場です。

店主の朱雀成至さんは、酒販店で30年にわたり酒と向き合ってきた目利きの人。「40代で日本酒のうまさにのめり込みました」という言葉通り、料理や好みに合わせて選んでくれる一杯は、日本酒初心者にも心強い存在です。

料理は日替わりで10〜15種類。母の味を受け継ぐ「おでん」(3個540円、5個900円)は根菜を中心に、やさしく染みる味わい。ほかにも「焼きギョーザ」(550円)や、バターの香りが食欲をそそる「しらすパスタ」(1,000円)など、酒が進む品がそろいます。

カウンター越しの程よい距離感と丁寧なもてなしが、ひとり飲みの時間を心地よく整えてくれる一軒です。

酒場 朱雀(さかば すじゃく)

住所:福岡市中央区舞鶴2-8-25 101
電話:090-2582-6199
営業:17:00~23:00(L.O.22:30)
   日曜・祝日12:00~18:00(L.O.17:30)
   ※火・金曜のみランチ営業あり。
    11:30~なくなり次第終了
休み:水曜

【蕎麦と燗酒 はかりめ】燗酒と蕎麦前で深まる愉悦(福岡市博多区)

地下鉄七隈線・櫛田神社前駅から徒歩約8分。冷泉通り沿いに佇む「蕎麦と燗酒 はかりめ」は、燗酒(かんざけ)好きにはたまらない蕎麦店です。店主・綾部隆司さんは六本松の名店「蕎麦切り かんべえ」で修業後、2023年11月にこのお店をオープンしました。

全国の地酒を常時約30種類ほどそろえ、燗酒に合わせる蕎麦前が充実しています。名物の「穴子の白焼き」(1,500円〜)は、肉厚で脂ののったアナゴを香ばしく焼き上げた一品。だしをたっぷり含んだ「玉子焼き」(700円)や、削りたてのかつお節と葉わさびをあえた「錦木」(500円)など、酒と料理が互いを引き立て合います。

締めは、石臼でひく十割蕎麦の「お蕎麦」(1,100円〜)。茨城県産「常陸秋」を使った蕎麦は、香り高く、飲み終えた体にやさしく染み渡ります。ひとりでじっくり味わいたい夜に訪れたい店です。

蕎麦と燗酒 はかりめ

住所 福岡市博多区店屋町3-1-2階
電話 070-4132-4936
営業 木・金曜 18:30~22:00
   土・日曜 11:30~22:00
休み:月・火・水

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