結婚したらすぐ授かると思ってた…“排卵日予測アプリ”を信じ切った私が最初にやるべきだったこととは?

「結婚したら子どもはすぐ授かるだろう」20代で結婚した私はそう思っていました。だけど、なかなか授かることができません…。私たち夫婦は妊活することを決め、まず初めに、排卵日予測アプリを使ってみることにしたのです。

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とりあえず…軽い気持ちで始めた妊活

結婚式が終わった頃、「そろそろ子どもがほしいね」と夫と話すようになりました。とはいえ、最初はかなり楽観的で、生理が来ても「今月はダメだったなー」程度で、深刻に考えてはいませんでした。

しかし、数カ月たっても状況は変わらず…少しずつ焦りを感じ始めました。
当時は妊活についてほとんど知識がなく、とりあえず排卵日予測アプリを使ってみることにしたのです。

なかなか妊娠できない

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排卵日予測アプリは、自分の生理周期や最終月経日などを入力すると、アプリが次の排卵日や、妊娠しやすい日を予想して教えてくれるというものです。
私は「排卵日が一番大事なのだろう」と思い、仮に他の日を逃しても、その日は必ず夫婦生活をしようと決めました。

ところが、結果は毎月生理が来てリセット。
「ちゃんと排卵日に合わせているのに、どうして?」

不安になってネットで調べてみると、排卵日当日よりも排卵日2日前が最も妊娠しやすいと書いてありました。さらに調べると、「夫婦生活をして1年妊娠しなければ不妊の可能性」という言葉も。

「まさか…」と不安になり、夫と一緒に病院を受診することに。そこで医師と話し、私の認識が間違っていたことを知ることになりました。

受診して気づいた盲点

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「あなた、生理周期が35日だね」診察の時に医師にそう言われ、私は驚きました。

実は、生理日がずれることも多く、自分の生理周期を正確に把握できていなかったのです。だいたいの人が28日周期と聞いたことがあるので、自分もそのくらいだろうと、深く考えていませんでした。

しかし、実際は35日周期。28日周期だと排卵日は生理開始日から約14日目ですが、35日周期だと約21日目になります。1週間も違ってくるのです。

また、排卵日予測アプリは、あくまで過去のデータをもとにした「予測」であり、必ずしも正確ではないということ。体調などによってずれることも多く、過信しすぎてはいけないということでした。

「色々と間違ってた…」医師と話した後、妊活を軽く考えていたのだと落ち込みました。すぐに妊娠できると思い込み、ちゃんと考えずにやっていた結果です。

今、妊活を考えているあなたへ

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そこから私たちの本格的な不妊治療が始まりました。病院任せにするのではなく、自分でも毎日妊活について調べ、食生活など出来ることから見直していきました。

そして通院から約2年。決して楽な道のりではありませんでしたが、ようやく長男を授かることができました。その後、次男も授かりましたが、その過程では流産という悲しい経験もしました。

無事に妊娠し、出産までたどり着くこと。それは当たり前ではなく、いくつもの壁を乗り越えた先にある「奇跡」なのだと痛感しています。

もし、昔の自分に声をかけられるなら、こう伝えたいです。
「ほしいと思ってもすぐに授かれるとは限らない」と。

子どもを望んでいるのなら早めに行動することをおすすめします。不妊の原因は、女性側だけでなく、男女半々だとも言われています。まずは夫婦で検査を受けてみたり、正しい知識を身につけるために学んだりすることが大切だと感じています。

私のように「望んだらすぐ妊娠できる」と軽く考えて遠回りしないように…。「赤ちゃんがほしい」そう思う、全ての人の願いが、どうか叶いますように。

(ファンファン福岡公式ライター/中島にーな)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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