西鉄・平尾駅から徒歩3分ほどの場所にある豆腐専門店「豆藤」(福岡市中央区)。数量限定の「豆藤定食」など、ヘルシーでお得な朝食が食べられると聞きつけ、早速行ってきました! ※文中の価格は全て取材時の税込み価格
100年以上続く老舗豆腐店 2階で定食を楽しめる!

福岡県八女市で1921(大正10)年に創業し、100年以上続く「豆藤」。4代目店主の加藤信介さんが1997年に福岡市・平尾に店舗を構えました。1階は豆腐や総菜などの販売スペース、2階はモーニングやランチ、お酒を楽しめる食堂です。

木造階段を上ると、2階はゆっくりとくつろげる食堂スペースに。古民家を改築した店内は懐かしい雰囲気で、漫画も置いてあります。
お得なモーニング「豆藤定食」を実食!

同店は午前8時にオープン。朝食メニューを見ると、「豆汁定食」と「豆藤定食」の2種類があります。特に女性に大人気という「豆藤定食」(990円)を注文します。朝食は11時30分まで注文できますが、限定50食のためお昼前には完売することも。

「豆藤定食」は、「豆汁(小)」、ご飯、日替わり総菜1品、「厚揚げ」「できたて豆腐」「豆腐しゅうまい」から2品、さらに豆乳が付いてきます。看板メニューの豆汁は、豚骨スープにみそと豆乳を合わせた珍しい一品で、コクがあり優しい味わい。トロンとした大きな豆腐とダイコン、ニンジン、ゴボウもたっぷり入っています。この日の日替わり総菜は「小松菜と揚げのおひたし」。栄養たっぷりです。

絹ごし豆腐を使った揚げたての「厚揚げ」は、外はカリッ、中はトロトロでクリーミー。1日400本売れるというのも納得の味です。毎朝店内で作るという「できたて豆腐」はトロッと滑らかで、濃厚な大豆の甘みと香りが楽しめます。
「豆腐しゅうまい」も食べたいので追加で注文(165円)することに。「豆腐しゅうまい」は豆腐と白身魚のすり身を揚げたもので、表面はサクサク、中はふわふわの食感も楽しめます。味もしっかり付いているのでご飯によく合います。

テーブルには同店オリジナルのしょうゆや柚子(ゆず)ごしょうなどが並んでいるので、お好みで“味変”しながら本格豆腐を味わえます。

さらに、つぼ漬け、高菜、しば漬けの漬物3種類が食べ放題なのもうれしいポイント。八女市の緑茶やほうじ茶も飲み放題。栄養バランスもよく、老舗の豆腐店の味を堪能できる「豆藤定食」。これで990円とは、「コスパ最高」認定です!
こだわりの豆腐や総菜、弁当も大人気!

1階の販売スペースでは、同店の豆腐や総菜、調味料などを買うことができます。独自の製法で作る豆腐は「もめん」(250円)、「きぬ」(220円)、「よせ」(230円)、「ごま」(230円)、「しそ」(230円)、「ゆず」(230円)、「ねぎ」(230円)の7種類の味があります。総菜では「厚揚げ4本セット」(450円)が1番人気だそう。
「全部手作りで、材料にもこだわっているから安心です。隣に立ち飲み店もあるので、お酒を飲みながら豆藤の豆腐を楽しんでください!」と加藤さん。
滋味深くヘルシーな朝食を堪能しに、ぜひ同店に行ってみてください♪
豆藤
住所:福岡市中央区平尾2-14-19
電話:092-523-4500
URL:https://www.instagram.com/mamefujitofu/
※2026年3月13日号掲載





