昨年7月にオープンした「クレープとエスプレッソといくら」(福岡市中央区)は、東京・表参道の「クレープとエスプレッソと」とのコラボ店で、九州初上陸が話題に。パリパリ食感が魅力の多彩なメニューから、今回は期間限定の「ストロベリーチョコメルト」に注目しました。※価格は全て税込み表示
生地は直径約40cmでパリパリの新感覚

鉄板で焼き上げるオムライスが人気の「鉄板焼酒場いくら」(福岡市中央区)と同じビルの1階にある同店。「喫茶たらこ」の一角にあります。東京・表参道の人気店「クレープとエスプレッソと」とのコラボ店で、本店のキャンピングトレーラーを模したスタイルで販売しています。

同店のクレープは、パリッとした食感に焼き上げる生地が特徴。「焼き上がりの見極めや割れないように包むのが難しく、本店で研修を重ねました」とスタッフの林咲海さん。パリッと焼き上げた生地は直径約40cm。かなりの大きさです。
思わず写真を撮りたくなる「ストロベリーチョコメルト」

メニューを見ると10種類ほどのクレープが並ぶ中、4月頃までの期間限定商品という「ストロベリーチョコメルト」(1,600円)を注文。折りたたんだ生地の上に、ふんだんに絞った生クリームと旬のイチゴ、果肉の入ったイチゴジャムをのせていきます。

注文を受けてから一つ一つ手作業でクレープをデコレーションしていきます。溶けたチョコレートのように見えるデザインやクルクルと絞った生クリームもかわいい♡

仕上げにカットしたイチゴと肉球クッキーを盛り付けて完成。インパクト抜群でSNS映えすること間違いなしの一品です。「10~20代の女性や海外の観光客にも大人気です」と林さんは話します。

手に持つと驚くほどの重みがあります。2種類をブレンドした生クリームは甘さ控えめで、甘酸っぱいイチゴと甘いジャムと相性ぴったり。パリッとした生地は、食べていくうちにクリームの水分でモチモチに変化。飽きることなくあっという間に完食です!
定番クレープもおすすめ! 喫茶店でイートンもできる♪

「カスタードと生クリーム」(1,000円)など定番メニューも大人気。特に「チョコメルトバナナ」(1,200円)は「小さい子どもから大人まで幅広い世代の人が注文します」と林さんは話します。

パリパリ生地の素材そのものを楽しみたい人には、生クリームなしの「バターシュガー」(800円)が人気だそう。「レモンシュガー」(800円)や「ラム酒シュガー」(800円)もあるので味の違いを食べ比べてみるのもおすすめです。

クレープはテイクアウトが中心で店舗前に椅子がありますが、ドリンクをオーダーすると「喫茶たらこ」の店内で食べることもできます。「ドリンクメニューはアメリカーノやクリームソーダなどがあるので、ゆっくり店内で味わってください」と林さん。
九州は同店でだけ味わえる新食感クレープ。ぜひ足を運んでみてくださいね♪
クレープとエスプレッソといくら
住所:福岡市中央区今泉1-13-21
URL:https://www.instagram.com/crepe_espresso_and_ikura/
※2026年3月6日号掲載





