「え、そこに停める!?」開店直後のドラッグストア駐車場で遭遇したトンデモおばさんにモヤモヤが止まらない!

いつも利用するドラッグストアでの出来事です。開店直後の駐車場に滑り込んで来た一台のワゴン車、その車を運転する女性の態度にモヤっとしたお話です。

目次

駐車場の“暗黙のルール”

私がよく利用するドラッグストアは、向かい合わせに車が20台程停められる広い駐車場があります。どんな駐車場でも同じように優先車の駐車スペースが店舗の一番近くにあり、その隣から一般車両の駐車場になっていることが多いと思います。

皆さんはどこに駐車されますか?出来る限り店舗の入り口近くに停める方もいれば、入口から少し離れた、両隣のスペースが開いている場所を選ぶ方や、ぶつけられたくないから、なるべく高級車の隣に停めるなんて話も聞いたことがあります。何も気にせず、好きな場所に駐車する方もいると思います。

私はというと…空いていれば入口近く一択派です。ただし一つだけ、気をつけていることがあります。それは「隣の人が降りようとしていたら、少し待つ」ということ。

この日の私は、その“常識”が通じない世界に足を踏み入れてしまいました。

オープンと同時に滑り込んできた一台のワゴン車

写真AC

開店直後ということもあり誰もいない駐車場。私は、店舗から一番近い場所に車を駐車しました。駐車を終える間際に、一台のワゴン車が滑りこんできました。

私が車から降りようと、ドアを開けようとした瞬間、ワゴン車は私の車にぶつかりそうな程スレスレでの位置に駐車をはじめました。そして私の車の横にぴたりと駐車を完了させました。

ドアも開けられず困った私は、少し年上であろう運転手の女性に向かって、窓越しに身振り手振り、面様で車から降りられない旨を伝えます。

こちらに気づいた女性の様子にホッとしたのも束の間、女性はなんのリアクションもなく、シートベルトを外し車から降りてしまうではありませんか。

このままでは、先に駐車をして買い物をするはずの私が、別の場所に車を停め直さなければなりません。

「そんなことあってはならない!!」負けず嫌いの私は、女性の動きを注意深く見守りながら、そんなことを考えていました。

え?悪いの、私でしたっけ?

写真AC

ドアが開かないことを車内から必死にアピールしていると、女性は、怪訝な表情を浮かべ、ふてぶてしい態度でこちらに向かってきます。私の顔を見ないように、車と車の間隔を確認する女性。自身の車が白線を超えている事に気づくと、首を傾げ納得のいかない表情を浮かべます。

高まる感情を必死に抑え、女性に頭を下げる私。そんな私には振り向きもせず、周囲に大きくアピールするかのように思い切り肩を落とし、溜息をつきながら運転席に戻って行きました。

まるで貧乏くじを引いてしまったかのような面持ちで車を停め直す女性の態度に、何故だかこちらが罪悪感を感じてしまいそうです。

車が停車したことを確認し、こちらを見ないであろう女性に頭を下げ、私は釈然としない思いを抱え車から降りるとそのまま店内へ移動しました。まるで、私が悪いことをしたかのような不条理な体験をしました。

駐車場で学んだこと

あの時、私が一番悔しかったのは、不条理な体験そのものより、何も言えずにやり過ごした自分だったのかもしれません。

これからは、あのような場面でも、自分の中の正しさにこだわらず、別の場所に車を停め直せるくらいの心の余裕をもてる大人でありたいと思います。

そう考えると、あの駐車場での出来事も悪くない学びの場だったのかもしれません。

(ファンファン福岡公式ライター/unagi)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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