キャナルシティ博多に隣接する「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」が、2026年9月1日(火)に全面リニューアルオープンします。開業30周年の節目に客室全422室とロビーを刷新。複合施設「キャナルシティ博多」のコンセプト「都市の劇場」をテーマに掲げたデザイン空間への生まれ変わりで、宿泊予約は4月10日(金)より受付が始まっています。
開業30周年を機に、全館リニューアルへ
1996年に開業したキャナルシティ・福岡ワシントンホテルは、2026年4月に開業30周年を迎えます。この節目に合わせて、4月1日(水)から8月31日(月)まで全館を一時休業し、客室・ロビーの全面改装を実施。9月1日(火)より順次オープンする予定です。
運営する藤田観光株式会社によると、改装完了は11月末を予定。段階的なオープンとなりますが、宿泊予約は9月1日以降の日程から受け付けています。
「都市の劇場」を客室で体感する5つのテーマデザイン
今回のリニューアルで軸となるのが、「キャナルシティ博多」のコンセプト「都市の劇場」をテーマにしたデザイン構成です。施設内に散りばめられている5つのモチーフ「水(water)」「渓谷(canyon)」「緑(green)」「太陽(sun)」「星(star)」が、それぞれの客室タイプのデザインに取り入れられています。
客室タイプとデザインテーマ

(提供:藤田観光株式会社)
スタンダードダブルルームのテーマは「水(water)」。キャナルシティ博多の運河を表現したデザイン空間で、シンプルで心地よい滞在を想定した設計です。広さは14.1㎡、定員2名、料金は20,200円〜。

(提供:藤田観光株式会社)
スーペリアツインルームは「渓谷(canyon)」をテーマに、ゆとりある広さ24.8㎡の空間を備えたカップルや夫婦向けの客室です。料金は36,700円〜。

(提供:藤田観光株式会社)
スーペリアトリプルルームは「緑(green)」をテーマに、30.5㎡の広さで3名まで対応します。料金は44,820円〜。

(提供:藤田観光株式会社)
ユニークなのが、「太陽(sun)」をテーマにしたスーペリアバンクフォースルーム。2段ベッドを備えた4名さま向けの客室で、ファミリーやグループ旅行に向いた遊び心のある設計です。広さは30.5㎡、料金は63,720円〜。
ロビーは「博多の賑わい」を体感する空間に

(提供:藤田観光株式会社)
ロビーのテーマは「HAKATA VIBES」。博多祇園山笠の躍動感を表現し、中洲屋台の温もりを感じさせる木質素材などを配した、福岡らしさを凝縮した出迎え空間として生まれ変わります。
セルフチェックイン・カードキー制御エレベーターなど設備も強化
リニューアルに合わせて、新たな設備も導入されます。宿泊カードの記入や会計業務を自動化したセルフチェックイン・チェックアウト機、宿泊者専用セルフクロークを新設。エレベーターはカードキーによるセキュリティ制御を採用し、宿泊者以外の客室階への立ち入りを防ぐ仕組みが整います。
JR博多駅・地下鉄中洲川端駅のどちらからも徒歩約10分というロケーションで、観光・ビジネスの両方に対応できるホテルとして、多様化する旅行者のニーズに応える構えです。
キャナルシティ・福岡ワシントンホテル リニューアル概要
リニューアルオープン日:2026年9月1日(火)予定
休業期間:2026年4月1日(水)〜8月31日(月)
改装対象:客室(全422室)、ロビー ※改装完了は11月末予定
所在地:福岡県福岡市博多区住吉1-2-20
アクセス:JR博多駅 徒歩約10分 / 地下鉄中洲川端 徒歩約10分
宿泊予約受付開始:2026年4月10日(金)11:00〜
お問合せ:092-282-8800(代表) 営業時間 10:00〜18:00(平日)
公式HP:https://washington-hotels.jp/fukuoka/





