【2026年2月7日】福岡 hitマリナ通り「モデルハウス」がオープン!

2026年2月7日(土)、 hitマリナ通り住宅展示場南会場に未来工房の新展示場「森は生きている―循環していく家―」がオープンします!

2025年2月、20年の節目をもって「晴耕雨読×マイペースの家」が幕を閉じました。新たな展示場は森から家へ、家から森へ、また人から人へと、時間を超えて循環していく家。四季を暮らす喜びを感じさせてくれる建物です。

目次

建築にあたって考えたこと

今回の建物を計画するにあたって、20年ずっと愛され続けた「晴耕雨読」から生まれた種がどのように育った建物になるのか…この『種』というキーワードから考え始めました。

・種にはこれまでつないできた過去の記憶と、これから芽吹く未来が詰まっている。
・種は身を守る固い殻を持ちながら、それを破る強さも持っている。
・種が芽吹くとき、再現しながら少しずつ変化している。突然変異もある。
・種は始まりでもあり、終わりでもある。

・意図したとおりに芽吹く種もあれば、こぼれ種のように思いがけず芽吹く種もある。
・風や鳥に運ばれてどこへでも行ける自由さと、その地に定着、根を張ることもできる。
・土の上であれば、種は育てることも、捨てることもできる。

など、矛盾だらけの『種』の解釈。

この話し合いを経て辿り着いたのは、この矛盾こそがむしろ「未来工房らしさ」なのではないか?ということでした。

真っすぐ歩き続けてきたと思っていた未来工房の家づくりは、実は螺旋状だったのかもしれません。切り取る場所によって、進行方向が真逆にもなる螺旋階段。

一部と一部を比べると矛盾しているように感じられますが、それらは必ず繋がっています。どんな過去も今に繋がっていて、さらに未来へ一歩を踏み出す「人生」のような家づくり。

新たな展示場は、そんな矛盾をはらんだ建物となっています。

「矛盾をはらむ」ということは、生きているということ

「矛盾」と聞くとネガティブに感じるかもしれません。
でも、割り切りたくても、割り切れないものであふれているのが生命や自然、私たちの暮らしです。新しいけど懐かしい、普通だけど革新的な建物であるということは、建物自体が生きているということ。

そこから、この建物の名前は「森は生きている―循環していく家―」と名付けられました。

森から家へ、家から森へ、人から人へ。
土に還る素材でつくる、命と季節のサイクルの中にある建物。

どんな時代でも、どんな役割でも受け入れることのできる懐の深い建物。
人や社会や自然がゆるやかに変容していく中、共に変容しながら生き続ける建物。

未来をなつかしいと思える建物を

過去を振り返って、「懐かしい」と感じる瞬間は誰しもあることでしょう。

自分がこれまで進んできた道と未来がつながる安心感があるとき、この建物といっしょに歩いていけると思えるとき、未来を「懐かしい」と感じるのではないでしょうか。

これも、この建物で表現したい「矛盾」の一つかもしれません。

今回の建物は路地と中庭をとおしてつながる、2つの棟でできています。

たくさんの建物がぎゅっとつまった町のような総合展示場、その一角に建つモデルハウスです。
隣の建物が迫っている街中の土地でも建てられる…?福岡エリアならではの悩みにも答える建物です。

2026年2月7日(土)のオープンをお楽しみに!

【東棟】
コンパクトなマンションの想定も可能な、小さな平屋。ワンルームのLDKは、様々なレイアウトが可能です。
もちろん東棟にもインテリアのアイデアが詰まっています。

【西棟】
広くない敷地でも当てはまるサイズ感の建物。建物自体が小さいわけではないけれど、ひとつひとつはリアルな寸法でつくられています。
輸入クロス、輸入サッシ、造作キッチン、タイルなど、未来工房らしいインテリアや、もちろん薪ストーブも。

「森は生きている―循環していく家―」

住所:福岡県福岡市西区豊浜2-2 hitマリナ通り住宅展示場 南会場
電話:092-885-5555
営業:10:00〜17:00
定休日:水曜日
URL:https://www.mirai-kohboh.co.jp/modelrooms/hit-marina/

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