バレンタインデーがもうすぐやってきます。本命チョコだけでなく、大切な人へのギフトや頑張った自分へのご褒美に、チョコを手にする人も多い季節ではないでしょうか。福岡県内の「チョコレート最新事情」に迫ります。
シェフの哲学感じる100ブランド【岩田屋本店】
8カ国から約100ブランドが集まるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2026」。岩田屋本店での開催は18回目を数えます。全体の会期は1月24日~2月15日で、「パリを感じる」1期、「イートイン充実」の2期、「福岡のシェフがコラボする」3期と、それぞれコンセプトも多彩。いつ来場しても驚きや発見があるよう工夫されています。世界のシェフたちの哲学やおいしさの秘密を感じてみてはいかがでしょうか。

福岡を代表する7人のシェフによるチョコを集めた「レ ベスト シェフズ コレクション」(7個入り4,536円)。

カンタン・バイィの「ボワット イベント クール」(13個入り7,236円)は鮮やかな色とバナナやナッツなどの豊かな風味。

ナオミミズノの「プラリネサブレ」(5個入り3,501円)はサクサクとほどける食感。

スポイトに日本酒が入った「獺祭ソフトクリーム」(1,251円)。

「フランスとスイスの12都市からえりすぐりのチョコが集結します。チョコの味で巡ってみてはいかがでしょうか」と、サロン・デュ・ショコラ担当の山本真也さん。
岩田屋本店 サロン・デュ・ショコラ2026
開催期間:1月23日(金)※ ~ 2月15日(日)
※23日はエムアイカード会員特別招待日
住所:岩田屋本店 本館7階 大催事場
(福岡市中央区天神2-5-35)
電話:092-721-1111
※2026年1月23日号掲載
蛇口からチョコ! こだわりのカカオ豆【カカオ研究所】
八木山峠に近い国道201号沿いに、2023年10月移転オープンしたBean to Bar(ビーン・トゥ・バー)。カカオ豆からチョコレートができるまでの全工程を自前で一貫管理して製造しています。ドリンクやアイスを注文すると〝蛇口〟から流れ出すチョコを味わうことができます。商品は酸味が特長のベトナム産カカオ豆が中心。珍しい味わいの商品ラインアップにも注目です。

5種のチョコレートが入った「バレンタインアソート2026」(2,300円)。

ドリンクやアイスの注文が入ると〝蛇口チョコ〟が使われます。

「チョコでありながら、和をイメージした味わいも楽しめます。さまざまな食感を楽しんでください」と、工場長の平川富士夫さん。
カカオ研究所
住所:飯塚市八木山880-2
電話:0948-21-1533
※2026年1月23日号掲載
焼き餅×チョコのおいしいコラボ【cafe kasanoya】
梅ケ枝餅の販売店「かさの家」の香ばしい餡(あん)入り焼き餅に「チョコレートショップ」のチョコをかけ、フレークやナッツをトッピング。2020年の開店に合わせ、当時コロナ禍で人通りが減っていた太宰府を活気づけようと開発されました。ビターチョコの「紅梅」とミルクチョコの「白梅」に加え、バレンタイン頃まで「ルビーチョコレート」(各700円)も販売されます。

焼き餅にビターチョコレートがかかった「紅梅」。

期間限定の「ルビーチョコレート」はバレンタイン頃まで。

「『ルビーチョコレート』はフルーティーな酸味があり、さっぱりと食べられます」と、「かさの家」常務取締役の北村真さん。
cafe kasanoya
住所:太宰府市宰府2-7-26
電話:092-922-1035
※2026年1月23日号掲載





