福岡・柳川「柳川藩主立花邸 御花」リニューアル1周年記念!鴨をかたどった縁起菓子「かもなか」誕生

約400年の歴史を受け継ぐ国指定名勝「柳川藩主立花邸 御花」(福岡県柳川市)が、リニューアル一周年を記念してオリジナル和菓子「かもなか」を発売しました。旧大名家・立花家が代々愛してきた“鴨”をモチーフに、和菓子屋「季のせ」とのコラボで誕生した、見た目も味わいも特別な縁起菓子です。

目次

鴨をモチーフにした愛らしい最中

提供:御花

福岡県柳川市にある「柳川藩主立花邸 御花」は、日本で唯一宿泊できる国指定名勝として知られる料亭旅館。2025年1月に宿泊棟を全面リニューアルし、今年で一周年を迎えます。その記念として登場したのが、御花オリジナル菓子「かもなか」です。

「かもなか」は、立花家が長く愛してきた“鴨”をかたどった最中。御花の日本庭園「松濤園」では、毎年冬になると野生の鴨が訪れ、羽づくろいや寄り添う姿を見せます。この風景は、かつて殿様も楽しみにしていた御花の冬の風物詩。その安らぎに満ちた姿を、当時より残されていた鴨の石膏型をもとに再現しました。

こだわりの味わい

提供:御花

最中の皮は香ばしく焼き上げ、小豆の旨味が広がる餡に爽やかなみかんピールを合わせています。さらに、立花家の伯爵家農場「橘香園」で育ったみかん果汁を加え、やさしい香りと奥行きのある味わいに仕上げました。見た目の可愛らしさだけでなく、素材へのこだわりも詰まった一品です。

良縁を結ぶ縁起菓子

提供:御花

鴨はつがいで行動する習性から、夫婦円満や家庭円満の象徴とされてきました。松濤園で出会い、春になるとつがいで旅立つ鴨たちの姿は「良縁を結ぶ象徴」としても親しまれています。「かもなか」は、大切な方への贈り物やお祝いにぴったりの縁起菓子です。

製造を手がけるのは、宇美八幡宮内に工房を構える和菓子屋「季のせ(ときのせ)」。熟練の技と遊び心で、伝統と革新を融合させた和菓子づくりを行っています。

御花オリジナル菓子「かもなか」

内容:最中(小豆蜜柑餡+蜜柑ピール)
価格:880円(税込)※もなか2羽入り・ギフトボックス仕様
販売場所:柳川藩主立花邸 御花(ギフトショップお花小路・宿泊棟ロビー)
製造:季のせ(ときのせ)
URL:https://ohana.co.jp/

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