3月に入ったが、肌寒いですニャ。大相撲春場所も始まった。大相撲はいつも急に始まる気がする。
少しだけ雨降ったが、もっと降らんと水不足心配だ。
このサ日記も長らく書いてないと忘れられるニャ。ちょいと最近の写真などお見せしようか。

おれサニと家猫弟子のチョビの近影。このまっすぐな視線はごはんをねだっている時のものだ。おれが鳴いていると必ず近寄って来て助太刀する。

最近飼い主が買ってきたおれたちのごはん茶わん。陶器製のもちゃんと二つあるが、生用とカリカリ用と分けたほうが汚くならないということだ。セリアで一つ110円。こんなのが百均以外だと途端にケタ違いに高くなるから驚きだ。おれたちはごはんがおいしければ有田焼でも缶詰めの缶でも同じことだ。

相変わらず庭にはいろんな猫がやって来る。こいつはデカい黒猫、くまだ。秋田など東北を中心に九州以外の全国で出没していた熊の話を聞かなくなったが、やっと冬眠に入ったのか。

チョビがケンカしてるのは、また別の黒いやつだ。くまよりは小さいが乱暴だ。腹だけ白いやつ含め最近は三匹の黒猫が現れる。

今年に入っての新顔がこの茶トラだ。わりと肉づきが良くて肝の据わった顔つきをしている。

最初は建物から離れた畑で見かけていたが、そのうち近寄ってきて毎日のように顔を出す。

昼間だけでなく夜暗くなってからもやって来る。

チョビはさっきのクロ以上にこの茶トラのことが嫌いで耳を倒し毛を逆立てて言い争っている。夜の夜中にウーウーうなり合ってうるさい。

おちおち寝取られんぞ。疲れてるのに。

いかにも図々しい顔をしている。

アメリカの大統領みたいにいばっている。

飼い主は「人間のような表情をしている」と言う。丸々してるからどこかで食べてるんだろうが、わが家でもまだ食べさせろと言ってくる厚かましさ。これもどっかの大統領に似ている。

外猫を追い払った、と得意げなチョビ。だが、ガラスがあるから何とかなってるだけで直接対決したらひとたまりもなくやられそうだ。

おれはもう16歳か17歳かでイイ歳だから、ザコ猫どものくだらん争いには興味ない。わが道を行く。

地元の猫愛護団体が出している地域猫カレンダーの先月2月の写真の猫がおれに似ているらしい。親戚かニャ。

というところで近況報告も終わり。おれとチョビも春眠暁を覚えずだ。難しい言葉を知ってるだろ。
ごきげんようニャ。





