本格的な和食をリーズナブルに味わう「日本料理 桐壺」3月2日リニューアルオープン

お久しぶりです。食いしん坊の久留仁譲二です。

たしか10年くらい前に営業の途中で発見したワンコイン(500円)ランチのお店の質の高さに驚いた話をここに書きました。それが当時はかた駅前通りのビルの地下にあった「桐壺」でした。あまりにおいしかったので、夜もちょいちょい通うようになり、接待だの友人との飲み会などでお世話になったものでした。

2か月ほど前、久しぶりに行きたいと思い大将の中村さんに電話をかけたら、なんと「今休んでまして、移転して3月2日にあらためて開店します」とのこと。

移転先もうかがってなかったんですが、先日博多駅の地下街を歩いてたら、もうお店できてるじゃないですか。

店頭にチラシがあったので、抜き取りました。

ふむふむ。さすがにワンコインランチの時代でありませんが、普段のランチは850円。プレオープンの2月27日まではそれが700円。これは行かねば。この日は昼ごはん食べた後だったので、日をあらためることにしました。

来ましたよ、再び。午前中空港で用を済ませ、同行した人に車で博多駅に送っていただき、また地下街にもぐりこみました。朝日ビルとセンタービルに向かっていく通り、「西11番」という出入口が一番近い位置にあります。明太子のふくやさんの先ですね。

いざ、入店。

真正面にいけすがあります。

真鯛と大小取り混ぜたとらふぐが悠々と泳いでます。

ランチしかないので、ただテーブルに座って待つのみです。店内は4人掛けのテーブルが5つだから、20人がいっぱいいっぱいでしょうかね。

ほどなく700円ランチが運ばれてきました。肉じゃが、マグロのから揚げ、漬物、ひじきと野菜の煮物、ごはん、みそ汁(お魚の身入り)、これだけあって700円、まあ、通常850円ですが、それでもお得じゃないですか。

肝心のお味は以前と変わらず、ほんと上品でいて薄すぎずちょうど良い塩梅の味つけ。おいしいの一言。どれも「ええ仕事してまんなあ」というにふさわしい。あの海原雄山、山岡士郎親子でも文句つけないんじゃないですか。ごはんの炊き加減がまた絶妙なんですわ。時々おかずは美味なのに、ごはんの質に手抜きしてるところありますが、興ざめでしょ。ここ桐壺は全て手抜き無しのうまさ。ここまで褒めるとお店との癒着が疑われそうですが、それ一切無し。私は大将の中村さんよく覚えてるけど、中村さん自分のこと覚えてなさそうでしたもの。

いやいやごちそうさまでした。良い昼食をいただくと、ほんと得をした気持ちになります。なんかですね、健康的な味なのにおいしい。これがなかなか希少だと思いませんか。

日本料理 桐壺は書いたとおり、3月2日(月)が本オープンです。2月中に予約するととらふぐコースとかが安く食べられたみたいですが、残念ながら今飲み会の予定無し。

あらためて夜の桐壺を報告させていただきたいです。

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

プロフィール

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久留仁譲二

米国の本家と同い年のシニアブロガー。毎晩長いときは30分に及ぶ歯磨きを欠かさない。最近覚えたメルカリへの出品にはまっている。
17年乗った作業用の軽トラックをカッコいいカーキ色の新車に買い替えた。

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