【大浴場】Fukuoka Art Nextと連携! 湯船に映る光の世界で極上の癒し体験 〜編集長が行く〜

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ホテル大浴場にデジタルアート作品が登場!

オリックス・ホテルマネジメントが運営する「クロスライフ博多天神」(福岡市)の男女大浴場に、次世代アーティストが手がけるデジタルアートがお目見えしました。福岡市出身の3Dアーティスト、Yuri Mizokamiさんの作品で、テーマは「TRANSITION(移ろい)」。

デジタルアートで独特の世界観が広がる大浴場(宿泊者専用)

15分間の作品は映像と音楽で構成され、画面の大きさは縦1.4㍍、幅4.3㍍(女湯)。映像はMizokamiさんが北極圏に近いフィンランドやイタリアで自ら目にした自然や情景から発想を得たといいます。水、空、風、光、天体などが時間の経過とともに形を変えながらストーリー展開していきます。映像が湯船に反射する様子が美しかったです。

湯船に反射した様子が印象的

「音楽は、人間が最もリラックスしている時の心拍数に近いリズムを取り入れています」とMizokamiさん。フィンランドの環境音や、シチリア島の教会から聞こえる歌声など自ら録音した音も収録されていて、体や心が解きほぐされるような感覚さえ感じられるほどでした。

作品を手がけたYuri Mizokamiさん

ホテルとして、開業時からアート作品の展示を進めていましたが今回、福岡市のアート活動推進事業「Fukuoka Art Next」の一環として実施。Mizokamiさんは「湯船につかってゆっくり見て、聞いて、リラックスしていただけたらうれしい」と話しています。

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