「可燃ごみの日ですけど?」ゴミ出しのたびにドアが開く隣人にゾワっ…もしかして私、監視されてる?

ゴミ出しトラブルで悩んでいた時期があります。毎朝のように、隣に住む中年女性が私のゴミ出しを“監視”してくるのです。最初は偶然だと思っていましたが、次第にストレスは限界に。思い切って伝えた一言で、ようやく状況が落ち着いた出来事についてご紹介します。

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見られている気がして落ち着かない朝

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私が住んでいるマンションには、50代くらいの女性が隣室に住んでいます。ある頃から、私がゴミを出しに行くと、必ずと言っていいほど同じタイミングでドアが開き、その女性が出てくるようになりました。

「おはようございます」と声をかけても返事はなく、無言でゴミ袋と私を交互に見つめるのです。最初はたまたまだろうと思っていましたが、週に何度も続くと、さすがに気味が悪く感じるようになりました。

チェックされている?疑惑が確信に

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ある朝、私が部屋に戻ろうとした瞬間、女性が小さくため息をつく声が聞こえました。さらに別の日には、後ろから「今日は可燃ごみの日ですけど?」と冷たい感じの声がしました。

ちゃんと曜日を確認して出したので間違いはないのですが、実は引っ越し当初に間違えて出してしまった日があったのです。

なので、そう言われた時から私の頭には「もしかして…毎回チェックされてる?」という考えが浮かびました。それ以来、ゴミ出しの時間が近づくと胸がザワザワ。朝から落ち着かない日々が続きました。

ついに限界…勇気を出して伝えた一言

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決定的だったのは、小雨の降る朝。傘をさしてゴミ置き場へ向かった瞬間、またしても後ろからドアが開く音が聞こえたのです。

振り返ると、例の女性が腕を組んでこちらを見ています。私は深呼吸してから、できるだけ落ち着いた声で言いました。
「すみません…。もし私のゴミ出しで気になることがあるなら、はっきり教えていただけますか?監視されているようで少し怖くて…」自分でも手が震えているのが分かりました。

女性は一瞬驚いたように目を見開き、少し困った顔で
「…そんなつもりはなかったのよ。ただ、ルールを守ってほしかっただけで」と小さな声で答えました。

私は「今はゴミ出しの日もしっかり把握できているので、もちろん守っています」と伝え、
「でも、余りにゴミ出しのたびに声を掛けられると見張られているように感じてしまって…」と正直な気持ちも添えました。

すると女性は、少しだけ不服そうな表情を浮かべながらも、「分かったわ」と言い、立ち去りました。

その後の女性の態度が

それ以来、ゴミ出しの日に監視されるようなことはなくなり、こちらから挨拶をすれば小さく返してくれるようにもなりました。ご近所トラブルは、小さな違和感の積み重ねから生まれることがあります。

今回の出来事で学んだのは、怖くても「感じていることを丁寧に伝える勇気」の大切さでした。
相手を責めるのではなく、事実と気持ちだけを静かに伝えることで、意外なほどスムーズに解決することもあります。今では穏やかに過ごせる朝が戻り、ホッとしています。

(ファンファン福岡公式ライター/ひなた葵)

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※この記事内容は公開日時点での情報です。

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