「お父さんに買ってもらいなさい」孫にお年玉やお小遣いを1円もくれない義父母の心理って…?

一人っ子の旦那と結婚し、男女の双子を育てるワーキングママです。今回は孫にお小遣いやプレゼントをくれない義父母と、今の関係性についてお話したいと思います。

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祖父母からの贈り物はうれしい思い出なのに

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子どものころ、おじいちゃんやおばあちゃんに会いに行くと、大抵はお小遣いをもらいましたよね。
お小遣い欲しさに会いに行っていた人もきっといるはずです。私は田舎育ちなのでポチ袋などではなく、ティッシュに包まれたお金を
「お母さんには内緒だよ」とそっと手の中に握らされ、ポケットにしまい込んだことを今でも覚えています。

お正月にはお年玉欲しさに朝からソワソワして、「今年はいくらもらえるのかなあ」なんて姉妹で期待に胸を膨らませていました。

わが子にもそんな楽しい思い出を経験してほしいと思っていたのですが、義父母は違いました。

「孫は目の中に入れても痛くない」説はうそ?

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結論からいうと、双子が生まれてからの4年間、義父母から孫への贈り物は出産祝いに洋服を1着ずつと4歳の誕生日プレゼントを1個ずつだけなのです。

お小遣いはもちろん、クリスマスプレゼントやお年玉さえもらったことはありません。
ちなみに義父母はどちらかというと裕福な生活をしているかと思います。

うちの子どもたちが何度か義父におねだりしても
「お父さんに買ってもらいなさい」と言われるだけなので、今では子どもたちもすっかり諦めたようで、全くおねだりしなくなりました。

こんなことを言うと心の狭い人間だと思われそうですが、周りの友人は私と正反対の悩みを抱えているから余計に悲しくなります。義父母がおもちゃを買い与え過ぎて困る、内緒でお菓子をたくさんあげて虫歯が心配、遠くて会えないからと現金が送られてきた、ということをよく耳にします。

なぜ、義父母はお小遣いやプレゼントをくれないのでしょうか。その心理は義父母に直接聞けば分かるはずです。しかしまだ8年目の嫁としてはそんなことは聞けませんし、催促もできません。

嫁の務めは果たしてきたつもりなのに…モヤモヤ

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結婚して8年、つたないですが私なりに努力をしてきました。

義父母の誕生日や母の日、父の日といった記念日には欠かさず贈り物をし、今も続けています。
月に1度は必ず子どもたちを連れて顔を出し、必ずお菓子や夕飯の足しにと手料理を持って行きます。

しかし、義父母は子どもたちと遊んでくれるわけでもなく、義父はマッサージチェアで眠り続け、義母も今でなくてもよい新聞を読んだりしています。

最初の頃は必ず義母から
「冷蔵庫の中の物を適当に使っていいから、夕飯の支度よろしくね」と言われて作っていました。最近は旦那がピザや総菜を買って行こうと言って作ることはなくなりましたが、支払いは私たち夫婦なので、モヤモヤしてしまいます。

4歳で初の誕生日プレゼント!今後に期待できる?

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そんな関係に段々と疲れ、最近は義父母の家に行くのも嫌になってしまいました。
旦那も見かねて行かなくていいと言ってくれますが、後ろめたい気持ちと義父母の健康が心配で行ってしまいます。

義父母にとって一人息子の子どもなのでかわいいはずなのに、この対応が不思議でたまりません。別に高価なプレゼントを求めているわけではありません。「祖父母からもらう」という思い出を、子どもに経験させたいと願う私がおかしいのでしょうか?義父母をケチと思う私が間違いなのでしょうか?

ただ、なぜか4歳になって初めて誕生日プレゼントをもらいました。もしかしたら4歳がスタートラインなのかもしれません。そんな淡い期待を持ちながら、今年もお正月を迎えたのでした。

(ファンファン福岡公式ライター/しおりtwins)

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