久々のラーメン屋のせがれです。前は「第〇回」と書いてたんだけど、前回が相当前なもんで調べるのめんどいんで、もう回数は書かないことにしますわ。
実は、ラーメン特にとんこつラーメンはあんまり食べない私なのですが、前々から気になっていた「はかたや」さんについきのう初めて入り食しました。今回はその感想です。

今回うかがったのは、ららぽーとにもほど近い筑紫通り店です。ちょいと近くの那珂というところに仕事で確認したい不動産物件があって自転車で来ました。お昼時になったので、290円でラーメンが食べられるこちらに突撃です。

「質実剛健」。この飾らないたたずまいがいいですよねえ。手動ドアです。店名もシンプル。

いやあ、あらためて見るこの安さ。昭和50年、うちの親がラーメン屋を開業した頃が一杯220円だったかなあ。290円はとにかく昭和50年代までの値段ですわ、フツー。
券売機でライスも買うか迷いましたが、なんとか炭水化物のおっかぶせはガマンして、煮卵をトッピングすることにしました。それでも合計410円税込み。

外国人の店員さんが手際よくすぐに持って来てくれましたわ。これがテレビなどでも話題の激安ラーメン。さっぱりした面構えです。

テーブルのいりごまとコショウを大量にぶち込みます。そういえば、うちのラーメンは「デフォで(標準で)ごまを入れるのはカンベンして」と食べログの書き込みで批判されてたなあ。たしかに最初っからごま入れてるラーメン屋、あんまり無いかも。
で、お味はもうお約束の「フツーにウマイ」ってやつです。なぁんだと思うかもしれませんが、これって超超感動ものですよ。高いお金取ってウンチク並べて「全然おいしくない」お店って少なからずありますからね。少なくとも私にとっては。
この品質のラーメンを290円(プラスアルファ=トッピング分)で提供するラーメン屋さんて、この世知辛い世の中で表彰状もんですよ。
COCO壱番屋の創業者の宗次さんも言われてたそうですが、「外食産業はボチボチくらいの味が長続きする」てのは私も実感します。おいしすぎるといっとき通い詰めてあげくに飽きて全く行かなくなったりしますからね。
それにしても、その”ボチボチ”だったはずのココイチの値段がボチボチじゃなくなった今、はかたやさんの存在はますます光を放ちます、

ふーむ、「資金ゼロ」で経営者になれるんですね。すべてが明快な書き方されてます。ホームページ見ると、全部で9店舗ありますが、なぜか警固店だけここにありません。今度なぜなのか聞きたいと思います。
昭和食品工業さん、うどんの「小麦冶(こむぎや)」もされてることは知ってましたが、やはりうどんの「黒田藩」も経営されてたんですね。昔家の近所にあって、ちょいちょい食べてました。
ということで、深みは全然無い食リポ終わります。リーズナブルに満足感を得たい方は「はかたや」のラーメン、絶対おすすめです。博多駅などにある「名代ラーメン亭」も安くてうまいけど、はかたやの安さは別格です。
春日にも激安で人が押し寄せてるラーメン屋あるんで、いつか行って報告します。





